| 所在地: | 〒190-0002 東京都立川市幸町4-65 |
| 電話番号: | 042-525-0860 |
| 業務時間: | 9時から16時30分 |
| 休日: | 月曜日(祝日・振替休業日の場合は、翌日) |
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小林家は、立川市幸町4丁目37番地の1にあって、江戸時代以来、旧砂川九番組に属してきたお宅です。その母屋は、砂川には数少ない六間型(土間を除き6部屋で構成される)で、高い技術と優れた材料が使われています。最大の特徴は、母屋北西に配置された「オク」の間で、床の間・違い棚・書院などの座敷飾は、当時の武家住宅に匹敵するほどの高い格式をもっています。 立川市は、こうした点に注目し、当家を文化財に指定するとともに、「川越道緑地」内に移築復元することにしました。作業は、できる限り元の材料を使って創建当初の姿に戻す、という方針で進められました。なお、移築に先立つ解体調査では「嘉永五(1852)年」と書かれた部材が発見され、建築年代が明らかになっています。 |
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●母屋の概要 | |
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屋根形式 |
入母屋造、茅葺き |
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平面積 |
約200平方メートル(60.425坪) |
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上屋桁行(屋根を支える東端柱 〜西端柱の柱間の長さ) |
約16.2メートル(9間) |
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上屋梁行(屋根を支える南端柱 〜北端柱の柱間の長さ) |
約 7.2メートル(4間) |
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棟高 (礎石から屋根頂まで) |
約 8.2メートル(24.7尺) |
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●小林家住宅復元の経過 |
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平成元年5月〜8月 |
現状調査及び報告書提出 |
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同年12年1月 |
小林家住宅を文化財に指定 |
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同年12月〜平成2年3月 |
解体調査および解体工事 |
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平成2年12月〜平成3年1月 |
復元工事基本設計完了 |
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同年2月〜同年7月 |
復元工事実施設計完了 |
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平成3年12月〜平成5年3月 |
復元工事 |
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平成5年3月25日 |
復元工事完了 |
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平成5年4月〜10月 |
川越道緑地古民家園外溝工事 |
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平成5年10月17日 |
川越道緑地古民家園開園 |
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川越道緑地古民家園