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更新日:2024年1月26日

保育施設の申し込み(令和6年度の入所分)について

保育施設の利用申込みについて、様々な情報をご案内します。

目次

「令和6年度立川市保育施設利用申込みのしおり」の配布場所

立川市では保育施設の利用を希望される方へ、「保育施設利用申込みのしおり」を配布しております。この中には、各施設の申込み方法や、必要な情報が書かれています。申込みを検討されている方は、ぜひ一度ご覧ください。

しおりの配布場所

下記の場所で配布しております。

配布の開始日は令和5年9月15日です。

  • 立川市役所保育課(市役所1階22番窓口)
  • 市内各認可保育園
  • 窓口サービスセンター(立川タクロス1階)
  • 東部連絡所
  • 西部連絡所
  • 富士見連絡所
  • 子ども家庭支援センター(子ども未来センター1階)

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市で利用申し込みできる保育施設

市で利用申し込みできる保育施設は認可保育園と、地域型保育施設(家庭的保育施設、小規模保育施設等)です。

幼稚園や認証保育所につきましては、各施設へ直接お問い合わせください。

認可保育園

認可保育園は、保護者が働いていたり、病気などのため日中面倒をみてあげられない子どもたちを、保護者に代わって集団でお預かりするところです。詳細は下記の保育園一覧をご覧ください。

 

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地域型保育施設(家庭的保育施設・小規模保育施設等)

認可保育園より少人数の単位で、0歳から2歳までの子どもを預かる施設です。地域型保育事業は、家庭的保育・小規模保育・事業所内保育・居宅訪問型保育の4つのタイプに分かれています。令和6年度4月時点の立川市内実施事業は、家庭的保育と小規模保育の2つです。

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申込み受付の日程と会場

申込み受付の日程と会場は以下の通りです。「令和6年度保育施設申込みのしおり」の中に入っている申込書に記入し、必要書類を添えてお申込みください。

FAXでの申込みはできません。4月申請のみ郵送での申請を受け付けます。郵送申請について詳細は「令和6年度保育施設利用申込みのしおり」の4ページをご参照ください。

申込みの有効期間は申込み日から令和6年度末(令和7年3月1日入所)までです。

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4月1日付入所の申込み

4月1日付入所の申込みには一次募集と二次募集があります。

一次募集

受付会場と申込期間は下表の通りです。受付日によって会場、受付時間が異なりますのでご注意ください。

土日祝日は表に記載のある日(11月4日、11月12日)以外は申込みができません。

なお、利用調整の結果は令和6年1月23日(火曜日)に発送予定です。

  • 平日受付

日程

受付会場

受付時間

11月1日(水曜日)

~11月15日(水曜日)

市役所101会議室

9時~12時

14時~16時

  • 休日受付

土日日程

受付会場

受付時間

11月4日(土曜日)

たましんRISURUホール

B1Fサブホール

10時~13時

11月12日(日曜日) 市役所101会議室 9時~12時

11月12日(日曜日)

西砂学習館2F第一教室

(改修工事中のため、

駐車場等一部の施設がご利用いただけません。)

9時~12時

二次募集

受付会場と受付期間は下表の通りです。

一次募集利用調整後、空きが生じている保育施設について二次募集を行います。

一次の結果が利用不可となった場合は自動的に対象となりますので、新たに申請は不要です。

一次で入所が決定した方の施設変更希望(転所)や、一次で利用不可となった方の希望施設の追加等も、二次募集期間中に申込みができます。

なお、利用調整の結果は令和6年3月5日(火曜日)に発送予定です。

日程

受付会場

受付時間

11月16日(木曜日)~2月7日(水曜日)

市役所保育課22番窓口

平日9時~12時および13時~16時
※土日祝日の受付はなし

郵送申請

4月1日付入所のみ郵送による申込みができます。

郵送申請ができるのは、立川市にお住まいの方のみです。

申込みに必要な書類と合わせて、返信用封筒を同封してください。

返信用封筒は、受付控え(A4・1枚)を送付するために利用します。

保護者の方のお名前、住所をご記入のうえ、切手を貼り付けてください。

 

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5月1日付入所以降の申込み

利用希望月により申請期間が異なります。

受付窓口は立川市役所保育課22番窓口です。申請期間は下表の通りです。

入所希望月

申請期間

結果の通知発送予定

令和6年

5月

2月16日~4月15日

4月25日頃

6月

4月16日~5月15日

5月27日頃

7月

5月16日~6月14日

6月25日頃

8月

6月17日~7月12日

7月25日頃

9月

7月16日~8月15日

8月26日頃

10月

8月16日~9月13日

9月25日頃

11月

9月17日~10月15日

10月25日頃

12月

10月16日~11月15日

11月25日頃

令和7年

1月

11月18日~12月13日

12月25日頃

2月

12月16日~1月15日

1月27日頃

3月

1月16日~2月14日

2月25日頃

利用調整の結果通知は利用希望月(初回申請月)にのみ発行し、郵送します。

 

申請は年度内有効となり、初回申請月に利用不可となった場合は自動的に翌月の利用調整の対象となりますので、再度の申請は不要です。

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広域入所について

立川市民で市外の保育施設の利用を希望する方

原則、下表の通りです。申込みの結果については、立川市からお知らせします。

場合によって例外があります。事前に入所希望の保育施設がある市区町村へご確認ください。

受付窓口

立川市役所保育課

受付期限

利用申込先の市区町村が定める締切日の1週間前

必要書類

入所希望の保育施設がある市区町村へご確認ください。
※市区町村によっては、市外の児童の利用申込を制限している場合があります。

立川市外在住で立川市内の保育施設の利用を希望する方

原則、下表の通りです。申込みの結果については、結果が決定した時点でお住まいの市区町村からお知らせします。

場合によって例外があります。事前にお住いの市区町村にご確認ください。

立川市に転入予定がない場合の制限

以下の申込みは受付できません

  • 認可保育園の0~1歳クラス
  • 地域型保育施設の全クラス
  • 認定こども園の0~1歳クラス

利用調整は全年齢について、立川市民が優先となります。

受付窓口

お住まいの市区町村*立川市役所では受付できません

受付期限

立川市が定める期日の1週間前頃

必要書類

1.利用申込書

2.保育の必要性が確認できる書類

3.令和6年度申し込みにかかる確認票(立川書式)

4.マイナンバーが確認できる公的証明書および身分証明書の写し

5.課税・非課税証明書(父母それぞれ1部必要)

立川市に転入予定がある場合

6.賃貸借契約書、建物の売買契約書、同居申立書など
(転入先の住所・転入予定日がわかる書類の写し)

入所月前月末日までに住民票を立川市に移し、

立川市保育課で手続きをすることが条件です。

利用調整は、立川市民と同様に行います。

4月一次募集のみ6の書類は提出期限が12月15日です。

(立川市必着)

期限内に提出がない場合、立川市に転入予定がないもの

として利用調整を行います。

(0~1歳クラス及び地域型保育施設は申請不可、2~5歳クラスは4月入所に限り二次からの利用調整)

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申込みに必要な書類について

申込みに必要な書類は、以下の通りです。様式は市役所保育課、市内保育園にお申し出いただくか、書式ダウンロードページから印刷してご利用ください。

兄弟姉妹の新規利用申込みまたは継続利用申請を同時に行う場合、保育が必要な事由がわかる書類、および住民税額がわかる書類は、世帯で一通提出ください。

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令和6年度保育施設利用申込書

しおりの中の申込書、またはこちらからダウンロードしたものをご利用ください。

なお、児童の健康状態や保育状況などに変更があった場合は申込書4ページ目のみ再度ご提出ください。

心身に障害や発達の遅れがある児童が保育を希望する場合は、申込児童に関する意見書(PDF:112KB)も併せてご提出ください。

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保育を必要とする事由がわかる書類

下表の該当する書類をご提出ください。父と母で各1枚必要です。

複数事由がある場合は、それぞれ必要です。例)疾病と就労の場合は診断書と就労証明書の提出が必要

申請締切日までに書類の提出がない場合は「状況不明」となり、利用調整の際は「求職」と同じ取り扱いになります。申請締切日後に提出された書類は次回の利用調整時から反映します。

父母の状況

提出する書類

就労(内定も含む)

就労証明書(PDF:71KB)

就労証明書(エクセル:59KB)

就労証明書(英語)(PDF:55KB)

就労証明書(英語)(エクセル:59KB)

(ダウンロード後、ツールバーのメッセージ欄に「編集を有効にする」や「コンテンツの有効化」のボタンが表示されましたら、それぞれを押下することで入力可能となります)

就労証明書記載要領(PDF:116KB)

代表者印や社印などの押印は不要となりました。ただし、押印されていても問題なく受け付けます。

自営業の方は「自営業をしていることが客観的にわかる書類」

(開業届、個人事業主の届出書、登記事項証明書、請負契約書等)も必要です。

疾病

診断書(保護者用)(PDF:117KB)注1)

障害

身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛の手帳などのコピー

介護、看護

介護認定あり

ケアプランのコピー、

タイムスケジュール表(PDF:267KB)

介護認定なし

主治医等意見書(介護・看護用)(PDF:91KB)

タイムスケジュール表(PDF:267KB)

出産

母子手帳のコピー

(分娩予定日が記載されているページをコピー)

就学

在学証明書及び時間割のコピー(注2)

(就学予定の場合は、受験票または合格通知のコピー)

求職活動

求職活動をしていることがわかる書類

(ハローワークの受付票、会社の面接の通知などのコピー)

離婚等で不存在

必要な書類はありません。

(離婚を前提として住民登録上別居中、かつ離婚調停中

または裁判の手続きに入っている場合は、調停期日通知書のコピーなど)

注1)「診断書(保護者用)」と「主治医等意見書(介護・看護用)」は市の指定書式があります。保育課へお申し出いただくか、書式ダウンロードページから印刷したものをご利用ください。

注2)通信教育、カルチャーセンターでの学習は事由に該当しません。

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令和6年度申し込みにかかる確認票

利用申し込みに関する注意事項などを確認していただくための書類です。

住民税額のわかる書類

令和6年4月から令和6年8月入所希望の場合

令和5年1月1日以前から、現在も立川市に住民票がある方は書類を提出する必要はありません。

令和5年1月2日以降、立川市へ転入された方は父母の令和5年度課税、非課税証明書を提出してください。

令和6年9月から令和7年3月入所希望の場合

令和6年1月1日以前から、現在も立川市に住民票がある方は書類を提出する必要はありません。

令和6年1月2日以降、立川市へ転入された方は父母の令和6年度課税、非課税証明書を提出してください。

注)住民税の申告をしていない場合や不備のある場合、住民税額がわかる書類が提出されない場合は、最高額の利用者負担額(保育料)を納めていただくことになりますので、ご注意ください。

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その他書類(該当する場合のみ必要)

申込みをする児童が認可外保育施設等を利用している

保育受託証明書(PDF:139KB)、又は契約書の写し※注1)

申込みをする児童に障害がある

申込児童に関する意見書(PDF:112KB)※注2)

生活保護を受給している

生活保護受給証明書

生計中心者が解雇・倒産等により失業している

雇用保険受給資格者証

離婚を前提に別居している

離婚調停中または裁判中であることを証する書類の写し

虐待やDVによって避難している

公的機関が発行する証明書

(裁判所の保護命令書、警察の保護証明書など)

拘留中である

拘留されていることがわかる書類(在監証明書など)

申込みをする児童に別居中の兄弟がいる

戸籍謄本、または戸籍抄本

ひとり親で祖父母以外の同居人がいる

児童扶養手当認定通知書、または証書の写し

希望する保育所等に入所できない場合は、育児休業の延長又は認可外保育施設の入所を許容できる場合 育児休業延長許容等同意書(PDF:71KB)

注1)認可外施設等の対象は、認証保育所、定期利用保育事業、事業所内保育所、都道府県知事に届出をしている認可外保育施設、企業主導型保育事業です。契約書の写しは、保育受託証明書と同様の内容が記載されているものを提出してください。

注2)市の指定書式に医師が記入したものが必要です。指定書式以外のものについては、再提出していただきます。

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申込み時の注意

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希望保育施設について

認可保育園一覧、地域型保育施設をご覧いただき、自宅からの距離や送迎時間、施設の特色や保育の様子を把握したうえで、希望施設を決めてください。

保育施設の見学受付けは随時おこなっておりますので、施設に直接連絡をしたうえで見学してください。

  • 希望保育施設は第一希望から通いたい順番でご記入ください。希望順位による利用調整での有利、不利はありません。
  • 育児休業明け入園予約制度を実施している保育園は、定員に満たなかった場合は通常入園児を受け入れます。
  • 西国立保育園と、たかのみち保育園の分園を希望する際は、必ず「分園」と記入してください。「分園」の記入がない場合には、本園を希望しているものとして利用調整します。
  • 西国立保育園分園と、たかのみち保育園の分園は0~2歳児クラスまでの保育園です。2歳児クラスから3歳児クラスになるときは、本園、または他園への転園となります。希望した方全員が本園に入園できるわけではありませんのでご注意ください。

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受入年齢について

保育施設によって受入年齢が異なりますので、保育施設一覧で確認のうえお申込みください。なお、産休明けについては出生日から56日を経過した翌月から入所可能となります。

  • 2月4日生まれ→4月1日から入所可能・・・2月5日からかぞえて3月31日が56日目のため
  • 2月5日生まれ→5月1日から入所可能・・・2月6日からかぞえて4月1日が56日目のため

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クラスについて

保育施設のクラスは令和6年4月1日現在の満年齢で決まります。

クラス

生年月日

0歳児

令和5年4月2日以降

1歳児

令和4年4月2日から令和5年4月1日

2歳児

令和3年4月2日から令和4年4月1日

3歳児

令和2年4月2日から平成31年4月1日

4歳児

平成31年4月2日から令和2年4月1日

5歳児

平成30年4月2日から平成31年4月1日

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兄弟の同時入所申請について

兄弟姉妹で申込みをする場合は利用申込書の「※2人以上の児童を申込みする世帯のみ記入してください。」欄にチェックを入れてください。

兄弟姉妹で申し込みがあった場合には、可能な限り同時期に同じ保育施設を利用できるように調整をしますが、応募状況によっては一緒に揃えることが難しい場合があります。また、兄弟姉妹のうち1人だけ入所が決定した場合でも、就労などの保育要件が必要となります。定められた期日までに要件が確認できない場合は退所となりますのでご注意ください。

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慣らし保育について

児童が無理なく新しい環境に慣れるために、入所後当面の間は保育時間が短くなります。慣らし保育を行う期間や時間については、各保育施設にご相談ください。

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食物アレルギーのあるお子さんの申込みについて

食物アレルギーがある児童の給食については、市内の全保育施設で除去食の対応を行っております。ただし、地域型保育事業(家庭的保育施設・小規模保育施設)では対応が困難な場合がありますので、あらかじめ各施設へお問い合わせください。

なお、重度のアレルギーで対応が難しい場合は、お弁当の持参をお願いする場合があります。

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心身に障害や発達の遅れがある児童の申込みについて

市内保育施設では、与薬は原則行いません。与薬が必要な場合は各保育施設にご相談ください。

生活上、個別に配慮が必要な児童は、安全な保育環境が整えられるまで、保育の開始日を調整することがあります。個別にご相談ください。

また、集団生活に耐えられない場合、受け入れができないことがあります。

利用申込みの前に、児童と一緒に希望の保育施設を見学してください。

なお、利用申込みの際には「申込児童に関する意見書」が必要となります。書式は保育課へお申し出いただくか、こちらからダウンロードしてください。

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延長保育について

仕事の都合で定時に迎えにこられない保護者の為に、延長保育を実施しています。なお、延長保育を利用する場合は別途申請と利用料が必要です。

生活保護受給世帯と、住民税非課税世帯の方は「延長保育料免除申請書」を保育施設へ提出いただきますと、延長保育料が免除されます。

なお、施設や年齢などにより延長保育が利用できないことがあります。詳細は各施設にご確認ください。

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育児休業中での申込みについて

育児休業中の場合は、保育施設の利用開始月の翌月1日までに復職をすることが条件となります。期日までに復職されなかった場合、退所となります。(後日、復職証明書を提出していただきます。)

例)4月1日付で入所した場合、5月1日までに復職することが条件です

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出産を事由とした申込みについて

出産を事由とした申込みは、出産予定月とその前後2か月ずつの計5か月以内(多胎児出産の場合は出産予定月2か月前から出産後9か月以内)の期限付きの申込みとなります。保育施設利用期間も出産予定月の2か月後の末日(多胎児出産:出産予定月の9か月後の末日)までとなります。

利用期間後に就労をする場合でも継続して利用することはできませんので、保育を必要とする場合は新たに申込みが必要です。利用希望月の締切日までに申請をしてください。

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申請後に届け出が必要なこと

以下の場合は、各月の申込み締切日までに保育課へ変更の届出が必要となります。届出がなく、入所が決定した場合は、決定が取り消しとなることがあります。

書式は保育課へお申し出いただくか、ダウンロードページから印刷したものをご利用ください。

  • 保育施設の申請を取り下げるとき
  • 世帯構成の変更(結婚、離婚、氏名変更など)
  • 求職中で申請していたが就労先が決まった
  • 就労状況の変更(就労先、就労時間、雇用期間の変更、復職した、内定中から就労を開始したなど)
  • 仕事を辞めた
  • 住民税額が変わった
  • 希望施設の追加、削除、希望順位の変更
  • 保育状況の変更(認証保育所に預けたなど)
  • その他、入所に関する事項に変更があるとき

注)就労証明書に「最近3か月の就労実績」の記入がない場合、実際の就労状況が確認できないため、利用調整での指数はマイナスされます。

各月の申込み締切日までに、就労実績が記入された就労証明書または給与明細書のコピー(氏名、支給額、就労時間数、就労先名称などのわかるもの)を提出していただくと、指数が変わることがあります。なお、就労日数や時間欄と、実際の就労実績に相違がある場合、指数決定の際は実績を優先します。

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利用調整について

利用調整については、申込みのしおりに記載されている『実施基準指数表』に基づき、お申込みいただいた内容から父母の状況(保育を必要とする程度)を指数化し、募集枠の範囲内で指数の高い方から利用を決定いたします。

同じ指数の方が競合した場合は、「同指数のときの優先度」の番号順で決定をいたします。

同じ指数・同じ優先度の方が競合した場合、申し込みにかかる確認票の有無(書類提出が優先)、求職中で申請の方は求職活動をしていることがわかる書類の有無(書類提出が優先)、保育の要件(1不存在、2災害、3疾病・障害、4外勤・自営・内職、5内定、6介護・看護、7出産、8求職、9就学技能習得、10保育継続利用、11育児休業延長許容等の順番で優先)、子の人数(多い方が優先)、市民税の所得割額(低い方が優先)で決定しています。

利用調整結果の発表時期について

令和6年4月入所の場合

結果の通知は、令和6年1月23日(火曜日)に発送予定です。結果についての問い合わせについては、発送日より前には回答できません。

一次利用調整の結果に関する電話での照会は、令和6年1月29日(月曜日)以降可能です。

欠員がある場合に行う二次利用調整の結果は、3月5日(火曜日)に発送いたします。

年度途中の入園の場合(令和6年5月~令和7年3月の入所)

定員に空きがあり、待機児童がいる場合には利用調整会議を行い、入所の可否を決定いたします。決定者には、入所が決まった場合には電話にて連絡を行い、結果通知を毎月25日頃に送付いたします。

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利用調整の結果について

保育施設の入所が決まった場合

決定した保育施設と直接連絡をとり合い、入所の準備を進めてください。

保育施設の入所が決まらなかった場合

入所が決まらなかった場合はその旨を通知いたします。(毎月ではなく、最初の利用希望月のみ通知します。)その後は待機の状態となります。

申請は年度末(令和7年3月1日入所)まで有効です。希望施設に欠員が生じた場合には、月の中旬に利用調整会議を行います。審査の結果、入所が決定した方は電話でご連絡します。

利用の希望がなくなった場合は、すみやかに申請を取り下げてください。申請締め切り後に利用調整会議を行い、入所の可否を決定いたします。入所決定後に辞退をした場合、後の申請で利用調整が不利になることがあります。

 

令和7年度の申込みが始まる令和6年11月頃までに入所が決まらず、次年度も利用を希望される方は、再度申込みが必要です。

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関連リンク

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お問い合わせ

子ども家庭部保育課入園認定係

電話番号:042-528-4328

ファックス:042-528-4356

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