ここから本文です。

私立立川たんぽぽ保育園

たんぽぽ

所在地

〒190-0013立川市富士見町6-59-1

電話

042-526-0280(FAX042-524-8746)

設置主体

社会福祉法人童愛会

保育方針

  1. 子どもの心に寄り添いながら、丁寧な育児をすすめていきます。
  2. 子どもの主体性を尊重し、能動的にあそべる環境を整えます。
  3. コミュニケーション力を高め、社会性を培います。

入所定員

 

0歳

1歳

2歳

3歳

4歳以上

合計

定員人数

9

10

11

11

24

65

利用時間

 

利用時間

延長保育

標準時間(11時間)

7時00分~18時00分

18時00分~19時00分

短時間(8時間)

8時30分~16時30分

7時00分~8時30分
16時30分~19時00分

特徴・保育所の紹介

立川たんぽぽ保育園は多摩川の流れに近く、昭島市との境の自然の残された地域のなかにあります。

園内は落ち着いてすごすことができるよう、木を基調とした内装、木製や布製の家具や調度を用い、自然物や布などを使って装飾をしています。園庭は季節の変化を感じられる、ほっとできる場所です。

乳児期は子どもと担当保育士との関係を大切にしながら、一人ひとりに丁寧な育児をおこなっています。保育士は子どもの要求や発達に合った空間や、豊富な遊具を用意し十分に心身を使って遊びこめるよう見守っています。

幼児は異年齢混合クラスで、3~5歳児が兄弟姉妹のように生活しています。自由遊びを中心に、毎日体操や課業(わらべうた、美術、数、文学、体育、環境認識)に参加し、運動能力や思考力、創造力を育んでいきます。クラスでの遊びや生活を通して、自分の気持ちを表現し、相手の思いを受止めることを学び、子ども同士の仲間関係やコミュニケーション能力を育てることを大切にしています。

年間行事のほかに、年長児だけで家畜見学や、観劇鑑賞といった園外活動、子どもたちが栽培した野菜を収穫し、それを使って調理保育をしたりと、様々な体験によって子どもの好奇心や認識する力を育てています。

保育所の年間行事(健診等を除く)

4月

入園のつどい(0歳)

5月

幼児遠足、夏野菜苗植え

6月

 

7月

七夕、夕涼み会、プール開き

8月

 

9月

夏のお楽しみ会、プール納め

10月

さつま芋掘り

11月

親子で秋を楽しむ会

12月

冬のお楽しみ会

1月

もちつき、日本のあそびを楽しむ会

2月

節分

3月

ひなまつりお茶会、卒園を祝う会

保育所概要

  • 開設年月:昭和61年4月
  • 敷地面積:1490.11平方メートル
  • 建物面積:608.8平方メートル
  • 建物構造:鉄筋コンクリート造1階建
  • 竣工・改修年月:昭和50年築
  • 開所時間:7時00分~19時00分
  • 延長保育:あり
  • 保育実施年齢:産休明け~5歳児
  • 一時預かり・特定保育:なし

保育施設利用者負担額(保育料)

世帯の住民税、お子さんが入園した年度の4月初日の年齢、利用時間を「保育施設利用者負担額基準額表」に照らし合わせ、市が決定します。第3子以降無料(関連リンクをご参照ください)

関連リンク

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

子ども家庭部保育課 

電話番号:042-528-4328

ファックス:042-528-4356

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?是非お聞かせください。   

※氏名・住所・電話番号などの個人情報は記入しないで下さい。
※回答が必要なご意見等はこちらではお受けできません。直接担当部署(このページのお問い合わせボタンから)または「市政へのご意見」ページからお願いします。
※文字化けの原因になりますので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは使用しないで下さい。