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更新日:2024年2月28日
立川競輪は戦災復興のため昭和26年に開設し、これまでに1,300億円を超える金額を一般会計に繰出し、市財政に大きく貢献してきました。しかしながら、レジャーの多様化やお客様の高齢化等により、車券発売金額は年々減少の一途をたどっている状況です。
そのため、今後安定的に収益を確保し市財政に寄与するため、平成23年度に「立川競輪事業の将来像検討委員会」を設置し検討を重ね、平成23年12月に平成24年度から平成28年度まで安定的な収益を確保する方策をまとめた「立川競輪事業の将来像について」を作成しました。
その後、競輪事業を取り巻く環境変化に対応するため、平成23年度に作成した報告書の検証、現状分析を行い、改めて平成27年度から平成31年度までの収益見込みを予測した「立川競輪事業の将来像について(2014年版)」を作成しました。
このたび、「立川競輪事業の将来像について(2014年版)」の計画期間の到達に伴い、令和2年度から令和6年度までの収支予測や、経営改善、売上浮揚の施策などを検討するために立川競輪事業の将来像検討委員会を開催し、検討結果を基に「立川競輪事業の将来像について(2020年版)」を作成しました。
立川競輪場
電話:042-524-1121
ファックス:042-527-1929
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