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更新日:2017年8月22日
腸管出血性大腸菌感染症(O157など)に注意しましょう。
ベロ毒素を産生する腸管出血性大腸菌による感染症です。都内では年間300例以上報告があり、夏に増加する傾向があります。
ベロ毒素とは:腸管出血性大腸菌が産生し菌体外に分泌する毒素で、腸の上皮細胞などに作用し症状を起こすといわれています。
症状がみられた場合は、医療機関を受診しましょう。
詳しくは、下記の関連リンクをご覧ください。
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