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更新日:2017年5月2日

立川市発達支援計画を策定しました

途切れ・すき間のない子ども支援・発達支援を目指して

どの子も地域で安心して過ごしていけるように、すべての機関の連携とコーディネートの力を強化し、途切れ・すき間のない子ども支援・発達支援を目指します

基本理念

発達に課題のある子どもが健やかに育つ社会は、すべての子どもが健やかに育てられる社会です。

保育園や幼稚園、子育てひろば、学童保育所などの地域に中にある子育て支援に関わる機関はもとより、医療機関、児童発達支援や放課後デイサービスを行う事業者、子ども家庭支援センターなどの発達に課題のある子どもへの専門的な機関の連携を進めます。さらにコーディネートの力を高め、途切れ・すきま間のない子どもの発達支援体制の構築を目指します。そのために、関係機関の職員はとより、発達に課題のある子を持つ家庭や地域社会に向けて、発達に課題のある子に関する知識の理解啓発を行い発達に課題のある子もない子も地域で安心して暮らしていくことができるシステムを目指します。

計画の目的と期間

主に0歳児から義務教育就学中までの子どものうち、発達支援が必要であると考えられる子どもとその保護者を対象に、地域の保育園、幼稚園、子育てひろば、子ども家庭支援センター等のそれぞれにおいて、発達支援を必要とする子どもやその保護者の存在に早期に気付くとともに、保護者の理解を得ながら、着実な情報連携のもと、早期に適切な支援を提供できるよう、平成29年(2017年)年度から、31(2019)年度の3年間で取り組む支援内容について計画をしました。

計画の内容

発達に課題のある子もない子も地域で安心して暮らしていくことが第4回会議資料8つの機能図できるシステムを目指すため、8つの機能【1相談機能、2成長・療育機能、3情報共有機能、4現場職員支援機能、5家庭支援機能、6コーディネート機能、7健診・診察機能、8理解啓発機能】が充分に機能していく必要がります。これらの機能を担う新たな専門機関を設置するのではなく、既存の機関や施設等の機能を充実し、連携することで対応していきます。

立川市発達支援計画

計画の本文(章ごと)は下記を参照してください。

全文は関連リンクをご覧ください

表紙目次(PDF:496KB)

第1章計画の策定にあたって(PDF:561KB)

第2章本市の状況について(PDF:509KB)

第3章本市における発達支援の現状と課題(PDF:259KB)

第4章本市の発達支援における理念と機能(PDF:498KB)

第5章8つの機能の役割

相談機能には、子ども未来センターや健康会館、医療機関などの専門性の高い相談から、より地域に身近な子育てひろばや保育園、幼稚園でのちょっとした相談までさまざまな場面で行われる相談があります。途切れのない発達支援のためにはそれらの相談が効果的につながり、子どもや保護者が必要としている相談が継続していけることが必要です。
成長・療育機能には、ドリーム学園等での療育や医療機関での個別訓練のように専門性の高い機能を思い浮かべますが、発達に課題のある子もない子も地域で暮らしていくためには、子育てひろばや保育園・幼稚園等で、いかに発達に課題のある子も含めて一人ひとりの成長を大切にする関わりを持てるかが大切となります。
情報共有機能には、保護者と各関係機関(子育てひろばや保育園、幼稚園、子ども未来センター、健康会館、医療機関等)の間での情報共有と、関係機関同士での情報共有とがあります。途切れのない発達支援のためには、必要な情報を相手に分かりやすく伝える必要があります。
現場職員機能には、お子さんと関わる施設(子育てひろばや保育園、幼稚園等)の職員の体制整備やスキル向上のための様々な研修等のほか、機関での円滑な情報共有があります。途切れのない発達支援のためには、現場職員を技術や情報など多面的に支援する必要があります。
家庭支援機能には、発達に課題のある子を育てる保護者や家庭を対象に、子育てや発達に関する知識や技術を伝えていくとともに気持ちを支えるための支援があります。途切れのない発達支援のためには、発達に課題のある子どもへの支援だけでなく、子どもをもっとも近くで支えている保護者や家庭への支援も重要になります。
コーディネート機能には、子育てひろばや保育園、幼稚園などの地域に身近な施設から子ども未来センターや医療機関など専門性の高い機関でのコーディネートが含まれます。保護者にとっては、今後の子どもとの関わりや相談機関をはじめ、子どもに関する社会資源など、わからないことばかりです。必要な情報を取捨選択したり、先の見通しをつけることはとても大切なことになります。
健診・診察機能には、健康会館で行う乳幼児健診のほか、市内小児科医療機関や専門医療機関での診察があります。途切のない発達支援のためには、医療機関が実施する診察や発達検査などを通じて発達の課題や状態像について明確にすることが必要となります。
理解啓発機能には、発達に課題のある子やその保護者を対象とするものばかりではなく、それを支える支援者や地域住民の方を対象とするものも含めています。発達に課題のある子もない子も地域で暮らしていくためには、当事者やその家庭だけでなく、地域で暮らしていく住民の方まで含めて、みんなが発達に課題のある子について理解していくことが大切となります。

資料(PDF:538KB)

立川市発達支援計画策定検討委員会設置要綱、委員名簿、パブリックコメント、用語解説

 


 

 

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お問い合わせ

子ども家庭部子ども家庭支援センター発達支援係

電話番号:042-529-8586

ファックス:042-528-6875

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