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「立川市キャラクター」として、平成24年度にデビューした「くるりん」は、市の花「こぶし」のようなしっぽと、ピンク色のくるくるほっぺがチャームポイントです。みんなが立川市を愛してくれるように色々なイベントへ出演して大活躍中です!
くるりんのことを詳しく紹介しています!
お問い合わせ:立川市総合政策部広報課(シティプロモーション推進担当)観光振興係
立川市の姉妹市・長野県大町市をPRするため、2012年に公募により誕生したキャラクター。体は市の獣・カモシカをモチーフに、頭は北アルプスと綺麗で豊かな水を表現している。ほのぼのとして優しい性格だけれど、好奇心旺盛で何にでもチャレンジする。好きな食べ物は大町市のご当地グルメの黒部ダムカレーと信州名物のおやき。趣味は温泉めぐりとそりすべり。
お問い合わせ:大町市産業観光部商工労政課ブランド振興担当
ウドラ、あらわる。”立川市でゆうめいなものといえば、まっしろい立川うど。この立川うどからうまれたかいじゅうがウドラ。ウドラは立川のすばらしさをみんなにつたえたい。かいじゅうだけどこわくないよ。ウドラはこどもたちがだいすきなんだ。みんなのまえにあらわれたら、おうえんしてあげてね!
ウドラのことを詳しく紹介しています!
少しはにかみながら優しい表情の「うど花ちゃん」。“立川うど”のような柔らかな表情と、髪に見立てたうどの花が特徴です。「うどの花」は知る人ぞ知る、つまり…みんなの知らない立川の素敵なところをもっともっと多くの人に教えてあげたい!って気持ちを表現しています。
ひんやりとした“うど室”から出て来たら、あまりの街の変貌に戸惑いを隠せない様子。でも、これから立川の街をもっともっと多くの人に知ってもらおうと、柔軟な穂先をアンテナ変わりにして、街中を飛び回るクールな表情の「うどっ穂くん」です。
お問い合わせ:立川商工会議所
高松商店街に笑顔で買物に来てもらいたいという気持ちから生まれました♪買物かごを持ちながらトコトコ商店街を歩くというところから命名!そしてトコちゃんの顔をよく見てみるとなんと口と鼻が‥‥‥(カタカナのトコに)!
お問い合わせ:立川市総合政策部広報課(シティプロモーション推進担当)観光振興係
立川文化芸術のまちづくり協議会キャラクター。色々な文化芸術があふれ出て身体が虹色になりました。歌、音楽、絵、ダンス…どんなジャンルも大好きで、いつも跳ねています。元気いっぱいです。
お問い合わせ:立川市産業文化スポーツ部地域文化課
市内の会社から出る使い終わった紙をもとに作られる、立川市オリジナルブランドのトイレットペーパー『里がえり』から生まれたキャラクター。『里がえり』を販売してくれるお店を増やすことと、多くの人に使ってもらうようPRするのが役目です。
お問い合わせ:立川市環境下水道部ごみ対策課ごみ対策係
缶をリサイクルすることで、資源を大切にし、ごみを減らすことができることをPRするキャラクター。アルミ缶とスチール缶の2種類がおり、それぞれ体にアルミ缶マークとスチール缶マークが付いています。きれいな缶に生まれ変われるように中身は空っぽ。
お問い合わせ:立川市環境下水道部ごみ対策課ごみ対策係
明るくてしっかり者のたまちゃん。図書館の人と一緒におすすめしたい本を紹介しているよ♪読書についてのアドバイスはたまちゃんにおまかせ!図書館のあちこちにいるので会いに来てね。
明るさ★★★★☆
やさしさ★★★★★
本の知識★★★★★
お問い合わせ:立川市図書館児童青少年サービス係
多摩川由来の崖線の緑を保全する協議会キャラクター
多摩川が長い間に台地を侵食して形成した崖地の連なりを崖線(ガイセン)といいます。ガイセドンはその森林に古代から物静かに生息しており、市街地開発などにより絶滅の危機に瀕している珍獣です。体の模様は地層で、頭と尾には市街地が形成され、背中の森林は四季折々に色づきますが、元気が無くなると枯れてしまいます。ガイセドンは、マガモやカワセミなどの小動物にも親しまれています。
お問い合わせ:立川市まちづくり部公園緑地課緑化推進係
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