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更新日:2021年6月21日
立川市協働推進基本指針は、市の公共を担う行政・自治会などの市民活動団体・NPO・企業などによる多様な主体による協働が展開されることで地域のさまざまな課題を解決し、「市民力を生かしたまちづくり」の実現を目標としています。
立川市は、市職員と市民双方に協働に関する共通の認識や理解を進め、多くの協働の実践につなげるため、平成18年に「立川市協働推進基本指針」を策定し、平成24年に改定いたしましたが、立川市の協働をとりまく状況や市の取り組み等の記載を更新する必要があるため、令和3年6月に改めて指針を改定することといたしました。
指針の改定にあたっては、市内の市民活動団体にアンケート調査や協働に関係する団体にヒアリングを実施し、立川市の協働の現状や課題を分析しています。また、現状や課題から今後の市の取り組みの方向性を「基本指針」として示しております。
「立川市協働推進基本指針」(全文)は、下記「関連ファイル」にPDFファイルにて掲載しております。
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