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更新日:2018年6月4日

床スラブ厚調査及び影響する改修工事について

平成29年度に大規模改修工事を行っていた第五小学校において施工中に床スラブ厚が設計値を下回っていることが判明しました。

このことを受けて、第五小学校と同時期(昭和37年から40年)に建設された小学校8校(第二、第三、第四、第六、第七、第八、第九、第十小学校)及び中学校5校(第一、第二、第三、第四、第五中学校)の床スラブ厚のサンプル調査を平成30年5月に行いました。最終的な調査結果はまだ出ていませんが、速報値として第一中学校で50枚の床スラブを調査した結果、2枚が建築基準法の規定に達していない状況で、設計値の100mmに対し83mmと87mmとなっておりました。この結果を受け、対象の13校の詳細状況を把握する必要があるため、床スラブ厚の調査箇所を全教室に広げた全数調査を夏季休業期間に実施します。この全数調査の結果(9月頃)を待って、その後の補強対策等を検討していきます。

このことにより、今年度予定していた第一中学校の中規模改修工事については、いったん入札を中止しました。また、同様に今年度予定していた第二小学校のトイレ改修工事、第二小学校及び第三小学校の特別教室への空調設置工事についてもスラブへの影響があることからいったん中止とし、全数調査の結果を受け対応について、検討していきます。

なお、床スラブ自体に鉄筋が入っていることや今までも長期間使用してきている事実があり、ただちに崩落する恐れはありません。

 

【スラブについて】

スラブとは、鉄筋コンクリートの床板で、構造耐力上、主要な部分である。床の荷重を支え、一体化してつくられた梁や柱に力を伝える役割をもちます。

スラブ説明図

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育部教育総務課施設係

電話番号:042-528-4337

ファックス:042-528-1204

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