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立川駅北口西地区は、都市再開発の方針に一体的かつ総合的に市街地の再開発を促進する地区として位置づけられており、周辺土地利用と調和した商業・業務機能、職住近接の住宅機能等を整備することにより土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新が図られました。
また、壁面後退、歩行者専用デッキの延伸整備、西側新自由通路の結節点となる公開広場等を整備することにより、歩行者の安全性・回遊性の向上を図り、中心市街地の活性化と建築物の不燃化など災害に強いまちづくリが進みました。
平成13年10月10日:準備組合設立
平成20年7月25日:都市計画決定
平成23年5月12日:組合設立認可
平成24年1月23日:定款及び事業計画変更(第1回)
平成24年2月28日:都市計画変更決定
平成25年1月17日:定款及び事業計画変更(第2回)
平成25年3月21日:権利変換計画認可
平成27年11月27日:定款及び事業計画変更(第3回)
平成28年3月8日:定款及び事業計画変更(第4回)
平成28年7月29日:施設建築物工事竣工
平成28年8月4日:まちびらき
平成30年1月30日:事業計画変更(第5回)
令和元年8月28日:組合解散認可
立川駅北口西地区市街地再開発組合は、立川駅北口西地区第一種市街地再開発事業として平成28年7月29日に竣工した新タウンの名称を「立川タクロス」と決定しました。
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