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国営昭和記念公園や豊かな緑や水辺をのんびり散歩 自然・公園

(1)玉川上水(国指定史跡)

上水は全長43キロ、承応3年(1654)完成、長い間、江戸の繁栄を支えてきました。また完成後間もなく砂川分水が引かれて、砂川新田の発展にも貢献しました。明治3年(1870)に始まった通船事業は1年余りで廃止となり、甲武鉄道(今のJR中央線)が建設される要因ともなりました。平成15年8月27日に国指定史跡に指定されました。

(2)矢川緑地

この緑地は、立川段丘を水源に青柳段丘崖先で谷保用水に合流する延長約2.1ヘクタールのエリアです。その周辺には湧水が随所に見られ、ミクリなどの貴重な水生植物、湿地帯では木道を歩きながらひときわ良好な自然地を形成しており、昭和52年には「東京における自然の保護と回復に関する条例」に基づき緑地保全地域として指定され保全されています。

(3)根川緑道(詩歌の道)

春は桜、夏は水辺と年間を通して季節の変化を楽しめる根川緑道。緑道沿いには、立川にゆかりのある文学者・若山牧水の妻喜志子、子供の旅人などの詩碑・歌碑・句碑が建立され、文化の香りを感じながら散策できる道になっています。

(4)諏訪神社

お諏訪様と呼ばれ、多くの人々に親しまれています。8月下旬には、獅子舞、相撲が奉納される賑やかな祭礼が行われます。弘仁2年(811)に、信州(長野県)諏訪大社を勧請したと伝える古社です。市内最古の木造建設物でしたが、平成6年に火災により焼失。現在の社殿は平成14年に再建されました。※勧請:神仏の霊や形像を別の地で招き、まつること。

(5)川越道緑地と古民家園(市指定有形文化財)

雑木林の自然を残した川越道緑地の一角に古民家園があります。ここに砂川九番組(幸町4丁目)にあった小林家住宅が移築されています。市指定の有形文化財で、江戸時代後期の裕福であった農家です。大きな土間に六部屋、堂々とした木組みなどは、見る者を圧倒します。

(6)普済寺(立川氏館跡・首塚)

山号は玄武山、臨済宗建長寺派で有名な古刹です。中世に武蔵七党と呼ばれた武士団の中の西党の一族、立川氏が文和2年(1353)菩提寺として建立したと伝えられています。開山は高僧物外可什(もつがいかじゅう)です。室町時代には、この地方の文化の中心で、普済寺版とよばれる仏教経典を刊行しました。寺内には国宝六面石憧があります。

(7)国営昭和記念公園

国営昭和記念公園は、昭和天皇御在位50年記念事業の一環として、立川飛行場跡地に建設された総面積180haにおよぶ国営公園です。四季おりおりの花や植物のほか、年間を通じて様々なイベントが行われています。

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