ここから本文です。

ホーム > くらし・環境 > 住民登録・戸籍 > 本人確認 > 窓口でのご本人確認について(市民課用)

更新日:2024年1月24日

窓口でのご本人確認について(市民課用)

証明の発行や届出の際には窓口でご本人の確認をさせていただきます。

住民票などの各種証明を取得する場合や引越しなどの届出をする場合に、窓口にいらっしゃった方のご本人の確認をさせていただきます。
届出や発行する証明の種類によって必要な身分証明書が違いますので、事前にご確認ください。

下欄にあるAからFの表をごらんいただき、届出・申請ごとの本人確認方法をご確認ください。

ご注意ください!
身分証明書は有効期限の過ぎていないものに限ります。
有効期限の過ぎているものは、このページでご案内している身分証明書には含まれません。

なお、マイナンバー(個人番号)の通知カードおよび個人番号通知書は本人確認書類としては利用できません。

届出・申請

住民登録異動届

Aを1点
またはBCDEFのうち2点

印鑑登録申請

Aを1点
(Aをお持ちでない場合の手続きは下の関連リンク「印鑑登録の手続きについて」をご覧ください。)

証明書

住民票・除票・住民票記載事項証明・戸籍の附票

Aを1点
またはBCDEFのうち2点

広域交付住民票

Aを1点(Bは不可)
なお、氏名や住所が現在の情報になっているものに限ります。
※マイナンバーカード(または住民基本台帳カード)による手続きの場合は暗証番号(数字4桁)が必要です。

戸籍謄抄本・除籍謄抄本・改製原戸籍謄抄本

Aを1点
またはB・CとDを各1点ずつ
またはDを2点

広域交付戸籍証明書

Aを1点(Bは不可)
なお、氏名や住所が現在の情報になっているものに限ります。
※令和6年3月1日から取り扱いが始まります。
※関連省庁からの通達等により、取り扱いが一部変更になる場合があります。

(戸籍の)身分証明・独身証明

Aを1点
またはBCDEFのうち2点

印鑑登録証明書

印鑑登録証または印鑑登録された立川市民カード
(窓口にいらっしゃる方が代理人の場合は、上記のカードと認印か上記のカードとABCDのうち1点またはEFのうち2点)

納税証明書・課税証明書

Aを1点
またはBCDEFのうち2点

(注意)上記は窓口での本人確認に必要な身分証明書の例示です。窓口に来た人が証明書を取ることができるかどうか(委任状が必要かどうか)とは違いますのでご注意ください。

(注意)戸籍の本人確認の詳細については、下の関連リンク「戸籍の窓口での本人確認について(法務局民事局へのリンク)」をご覧ください

身分証明書の分類

分類

種類

A

運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード(顔写真つき)、マイナンバーカード(顔写真つき)、在留カードまたは特別永住者証明書、障害者手帳など国または地方公共団体の機関が発行した身分証で顔写真のあるもの

B

公立学校の学生証で顔写真のあるもの
(国立大学等の独立行政法人発行のものは除きます)

C

公立学校以外の学生証、社員証など法人の発行した身分証で顔写真のあるもの

D

健康保険証、介護保険証、年金手帳、住民基本台帳カード(顔写真なし)など国または地方公共団体の機関が発行した身分証で顔写真の無いもの

※マイナンバーの通知カードを除く

E

社員証、学生証で顔写真の無いもの

F

預金通帳、キャッシュカード、納税通知書、消印付の郵便物など顔写真の無いもので本人名義のもので本人に交付された書類

関連リンク

お問い合わせ

市民生活部市民課 

電話番号:042-528-4311

ファックス:042-540-0071

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?是非お聞かせください。   

※氏名・住所・電話番号などの個人情報は記入しないで下さい。
※回答が必要なご意見等はこちらではお受けできません。直接担当部署(このページのお問い合わせボタンから)または「市政へのご意見」ページからお願いします。
※文字化けの原因になりますので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは使用しないで下さい。