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更新日:2018年3月12日

川越道緑地古民家園の詳細情報

交通案内

  • 多摩モノレール
    「砂川七番駅」下車徒歩15分
    「玉川上水駅」下車徒歩20分
  • 「JR立川駅北口」よりバス
    9番のりば「幸町団地」行き(立川八小経由)「古民家園東」下車徒歩1分
  • くるりんバス(北ルート)「古民家園東」下車徒歩1分

利用案内

  • 開園時間
    午前9時から午後4時30分
  • 休園日
    月曜日(祝日の場合は翌日)及び12月29日から1月3日
  • 入園料
    無料
  • 駐車場
    6台(普通自動車のみ)
  • その他
    小林家住宅の縁側での軽食の飲食は可能です。

団体見学について

立川市歴史民俗資料館(電話042-525-0860)へお問い合わせください。

おもな事業

桃の節句展

2月上旬から3月上旬

端午の節句展

4月上旬から5月上旬

七夕飾り

7月上旬

小林家住宅とは

主屋は砂川には数少ない六間型(土間を除き6部屋で構成される)で、高い技術と優れた材料が使われています。最大の特徴は、母屋北西に配置された「オク」の間で、床の間・違い棚・書院などの座敷飾は、当時の武家住宅に匹敵するほどの高い格式をもっています。もとは、幸町4-37にありましたが、文化財に指定するとともに、「川越道緑地」内に移築復元することにしました。作業は、できる限り元の材料を使って創建当初の姿に戻す、という方針で進められました。なお、移築に先立つ解体調査では「嘉永五(1852)年」と書かれた部材が発見され、建築年代が明らかになっています。

母屋の概要

屋根形式

入母屋造、茅葺き

平面積

約200平方メートル(60.425坪)

上屋桁行(屋根を支える東端柱~西端柱の柱間の長さ)

約16.2メートル(9間)

上屋梁行(屋根を支える南端柱~北端柱の柱間の長さ)

約7.2メートル(4間)

棟高(礎石から棟木まで)

約8.7メートル(29尺)

小林家住宅復元の経過

平成元年5月~8月

現状調査及び報告書提出

同年12年1月

小林家住宅を文化財に指定

同年12月~平成2年3月

解体調査および解体工事

平成2年12月~平成3年1月

復元工事基本設計完了

同年2月~同年7月

復元工事実施設計完了

平成3年12月~平成5年3月

復元工事

平成5年3月25日

復元工事完了

平成5年4月~10月

川越道緑地古民家園外溝工事

平成5年10月17日

川越道緑地古民家園開園

 

須﨑家内蔵とは

江戸時代末期から明治時代初期頃に建てられたと推定される、類例の少ない木造3階建ての土蔵です。建築年を明示する棟札等の記録がなく、和釘や建具に付いている陶製戸車などの建材から推定しています。小屋組に登梁を用い、内部の梁や板壁には高価なケヤキがふんだんに使われ、帳面などの保管に使われる引き出しが側面にある箱階段が付いています。移築前は、母屋から出入りできる内蔵でしたが、復元に伴い、外蔵用に改修しています。

須﨑家は江戸時代、砂川村八番組で組頭を務めた旧家で、かつては質屋を営み、この蔵は質蔵として使用されていました。養蚕業の発展とともに桑苗の特産地であった砂川村の盛んな商業活動を象徴する建物としての高い評価と、蔵内に保存された古文書・民俗資料の内容調査と合わせ、地域史の解明につながる文化財として、その保存と活用を図ることを目的に古民家園に復元しました。

構造概要

屋根形式

妻入、瓦葺き、置屋根

平面積

約16.2平方メートル(5坪)

間口

約4.5メートル(2間半)

奥行

約3.6メートル(2間)

棟高(地表面から棟木頂部)

約7.0メートル(23.2尺)

外壁

白土佐漆喰仕上、腰巻(黒土佐漆喰仕上)

須﨑家内蔵復元の経過

平成23年8月

解体工事及び調査

平成25年3月

須﨑家内蔵を文化財に指定

平成26年1月~平成27年3月

復元工事設計完了

平成27年4月~平成28年3月

復元工事

平成28年3月11日

復元工事完了

平成28年4月21日

公開開始

 

 

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