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更新日:2020年3月5日
立川駅周辺をすべての人が安全に、集い、憩い、楽しむ空間へと転換し、回遊性をもったうるおいのある都市空間を創出していくために歩道立体化計画を進めていきます。
安全性、賑わい性、シンボル性、利便性の4点を歩道立体化の基本コンセプトとしています。その実現のため、JR立川駅と多摩都市モノレール立川南・北駅を相互に結ぶ歩行者専用デッキを土地区画整理事業等で整備してきました。
今後の人口減少や少子高齢化の進行を見据えて、安全安心、にぎわいや交流といった都市活動をしっかり維持するために、平成30年度から平成31年度にかけ、歩行者交通量調査や地下埋設物調査等を実施し、未整備デッキの必要性の確認や実現可能性について検証しました。検証結果については以下の関連ファイルをご覧ください。
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