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立川駅南口土地区画整理事業は、昭和41年に事業認可を受けました。
換地処分の公告の日は、平成26年10月1日です。
立川駅南口土地区画整理事業の事業区域図(JPG:253KB)
平成2年(1990年)立川駅南口駅前の写真(JPG:74KB)
平成17年(2005年)立川駅南口駅前の写真(JPG:122KB)
立川都市計画立川駅南口土地区画整理事業
立川市
約28.2ヘクタール
立川市柴崎町2丁目・3丁目、錦町1丁目・2丁目の各一部
約20%(減価補償金の先行取得による実質減歩率約16%)
減歩率とは土地区画整理事業前の宅地(「従前の宅地」といいます。)と、土地区画整理
事業後の再配置された宅地(「換地」といいます。)の面積差を割合で表したものです。
例えば、従前の宅地200平方メートルに対して換地が170平方メートルである場合、
従前の土地200平方メートルに対して30平方メートルの面積減少ですので、30÷200=0.15。
よって、その宅地の減歩率は15%です。