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ホーム > 健康・福祉 > 新型コロナウイルス感染症 > 子どもに関する情報 > 保育園・幼稚園等 > 保育園・幼稚園等における新型コロナウイルス感染症患者の発生状況 > 市内保育所等における新型コロナウイルス感染者の発生及び臨時休園等について(令和4年3月7日公表)
更新日:2022年3月7日
市内保育所等の園児や職員において、新型コロナウイルス感染症に感染したことが確認されるとともに、感染拡大のリスクを抑えるため、一部の施設で臨時休園することとなりました。
認可保育園 園児18名、職員 9名
認可外保育施設 園児 8名、職員 3名
幼稚園 園児17名、職員 3名
認可保育園 7施設(一部休園 7施設)
認可外保育施設 2施設(一部休園 2施設)
幼稚園 3施設(一部休園 3施設)
最終登園日や症状の有無、感染対策の徹底等から、濃厚接触者の疑いがある者はいないと確認された場合は、休園の措置は行っておりません。
今後、保健所の調査結果によっては、対応が変更となる場合があります。
施設の消毒については、実施されております。
患者も含め、在園児・保護者等の個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。
この情報については、当該園から保護者に対し既に周知されております。
(令和4年3月7日より、施設別の感染者数及び休園施設数のみ掲載する方法に変更しております。)
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