5月26日開催「医療・介護フェス」に関してのお詫び

「医療・介護フェス」に関してのお詫び

5月26日（日曜日）にサンサンロードにて開催しました「医療・介護フェス」に関して、参加者の方より以下のご意見をいただきました。

【概要】

「医療・介護フェス」を子供と一緒に参加した。地域の縁日に行った際、地域の縁日の屋台で遊ぼうとしたときに、子供が乗り気ではなく、理由を聞くと「医療・介護フェス」でのある出来事がトラウマとなっている。

ブースの見学を終え、スタンプラリーのスタンプを押してもらおうと並んでいたところ、担当の方が「ちょっとお待ちください」と言ってその場を離れた。その後別の方が来るわけでもなかったため、あきらめて駅のほうへ帰った。帰る途中、スタンプラリーの景品のスーパーボールすくいがあり、子供たちが見ていると、別のスタッフが気付き対応してくださったことで、結果的には子供たちが喜んで帰宅したが、その時の様子を地域の縁日に行った際に思い出した様子があった。

子供用の企画があり親子で参加できて非常に楽しく、大変良い対応をしていただいた方がほとんどだが、スタッフの方の一部にそのような対応をされたことは残念でならない。今後も継続して市としてなさるのであれば、細かいところまで気を配っていただきたいと思い、お手紙をさせていただいた。

 

今回の「医療・介護フェス」では、スタンプラリー用紙の配布対象者を誤った事例もございました。こちらの不手際と対応により不快な思いをさせてしまったこと、謹んでお詫び申し上げます。

今回いただいたご意見に関しては、関係者間で共有するとともに、ご意見を真摯に受け止め、今後は最新の注意を払い、再発防止に取り組んでまいります。