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ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療 > 感染症・医療関連情報 > 感染症に関する情報 > 蚊の発生防止にご協力を
更新日:2017年6月1日
蚊に刺されると「腫れ」や「かゆみ」が生じるだけでなく、蚊が媒介する感染症にかかる恐れがあります。
蚊の発生を未然に防止するためには、日ごろから蚊の発生を抑制し、蚊に刺されない対策が必要です。
屋外にある植木鉢の受け皿や庭先のバケツなどにたまった不要な水の除去、庭先の雑草等の草刈りにご協力ください。
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