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更新日:2019年7月18日

手足口病が流行しています、小児の感染にご注意ください

毎年夏に流行する子どもの感染症である手足口病が、今年も流行しています。多摩立川保健所管内の小児科定点医療機関からの第27週(7月1日~7月7日)の患者報告数が、都の警報基準を超え、大きな流行となっています。

手足口病は、5歳以下の乳幼児を中心に夏に流行する感染症です。こまめな手洗いなどの予防策を徹底し、感染を防止しましょう。

主な症状

主な症状は、口の中、手のひら、足の裏などにできる2から3mmの水疱性の発しんで、3から7日程度で消失します。その他には発熱、食欲不振、のどの痛みなどの症状がみられます。基本的に予後は良好ですが、合併症としてまれに髄膜炎や脳炎を起こすこともあります。

原因ウイルス

病気の原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71(EV71)で、その他、コクサッキーウイルスA10などが原因になることもあります。

感染経路

  • 患者の咳やくしゃみなどのしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことによる感染(飛まつ感染)
  • 水泡の内容物や便の中のウイルスが、手を介して口や眼などの粘膜に入ることによる経口及び接触感染

治療

特別な治療方法はなく、つらい症状をやわらげる対症療法が中心です。

ワクチンや特効薬はありません。

予防

予防には、流水と石けんでのこまめな手洗いと咳エチケットが有効です。

症状がおさまった後も2~4週間、便などにウイルスが排泄されます。普段からトイレの後、オムツ交換後の手洗いを徹底しましょう。

保育園や幼稚園など集団生活ではタオルの共用を避けましょう。

咳エチケットとは

1.咳が続くときはマスクをつける

2.咳やくしゃみの際にはティッシュなどで口や鼻を押さえる

3.咳やくしゃみがほかの人に直接かからないようにする

その他

食事や水分がとりにくくなり、脱水症状をおこすことがあります。水分補給に努め、柔らかく、刺激の少ない食事を工夫しましょう。

ぐったりしている、呼びかけに対する反応が鈍い、意味不明の言動がみられるなどの症状が現れた場合はすぐに受診しましょう。

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お問い合わせ

福祉保健部健康推進課 

電話番号:042-527-3632

ファックス:042-521-0422

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