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新型コロナウイルス感染症について

昨年12月以降、中国湖北省武漢市において発生が報告された新型コロナウイルス感染症については、その後日本を含めた世界各国において感染が拡大しています。市民の皆様におかれましては、手洗いや咳エチケットを守るなどの予防対策に努めていただくようお願いします。

コロナウイルスとは

コロナウイルスとは、人や動物の間で広く感染を引き起こすウイルスで、感染すると主に発熱や咳などの呼吸器症状が見られます。人に感染するコロナウイルスはこれまでに6種類確認されていて、いわゆるカゼの10~15%がこのうちの4種類のコロナウイルスによるものです。残りの2種類は、もともと動物に感染していたコロナウイルスが変異して人に感染するようになったもので、これが重症化傾向のある重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)になります。新型コロナウイルスは、これらに続いて、人に感染することが確認された7つ目のコロナウイルスになります。

新型コロナウイルスの感染経路は

新型コロナウイルスが人から人へ移る感染経路には、飛沫感染と接触感染の2つのルートが考えられています。飛沫感染というのは、咳やくしゃみなどによって飛び散ったしぶきの中に含まれているウイルスを口や鼻から吸い込むことによって感染するもので、満員電車など近距離で接する機会の多い場所で発生しやすくなります。一方の接触感染については、感染者が咳やくしゃみを手で押さえたあとに、その手でドアノブやスイッチなどに触れたりすると、そこにウイルスが付着して、その場所を他の人が触って、その手で鼻や口、目に触れることで、粘膜からウイルスが体内に入って感染するものです。新型コロナウイルスについては、今のところ空気感染は認められていないので、道端ですれ違ったり、あいさつをしたりする程度では、感染は起こりにくいと考えられています。

新型コロナウイルスに感染しないようにするためには

手洗いをこまめに行うことと、マスクがない状態で咳をする場合には、ティッシュやハンカチなどで口や鼻を覆うようにする、いわゆる「咳エチケット」を守ることが大切です。そのほかにも、部屋のドアノブや照明のスイッチなど、手指がよく触れる場所を、アルコールを含んだティッシュなどでふき取り消毒をしたり、日中は部屋の窓や扉を2~3時間おきに開けて換気したりすることも有効な予防法の一つになります。くわしくはリンクの「新型コロナウイルス感染症に対する行動変容と予防について」をご参照ください。

新型コロナウイルス感染症について相談をしたい場合は

新型コロナウイルス感染症の予防方法に関することや、心配な症状が出た場合の対応などについては、厚生労働省や東京都が電話相談窓口(コールセンター)を設けています。時間は厚生労働省が午前9時から午後9時まで、東京都は午前9時から午後10時までで、土曜日、日曜日、祝日も含めて毎日対応していますので、確認したいことやご心配なことがある場合には、ご相談ください。また、息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさ(倦怠感)、高熱などの強い症状があり、新型コロナウイルス感染症の疑いがあるという場合には、各自治体を管轄する保健所(立川市の場合は多摩立川保健所)内に設けられている新型コロナ受診相談窓口にご連絡ください。各相談先の電話番号など、くわしくはリンクの「新型コロナウイルス感染症の相談窓口について」をご参照ください。

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お問い合わせ

福祉保健部健康推進課業務係

電話番号:042-527-3632

ファックス:042-521-0422

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