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ホーム > 健康・福祉 > 新型コロナウイルス感染症 > 新型コロナウイルスワクチン接種に関する情報 > 従来型ワクチンによる追加接種について
更新日:2022年11月1日
新型コロナウイルスワクチン接種について、令和4年9月20日(火曜日)に予防接種法が改正され、オミクロン株対応ワクチン接種が始まりました。本ページは、これまでの従来型ワクチン(1価ワクチン)の3回目、4回目接種情報を掲載しています。初回(1・2回目)接種が終了しており、前回接種日から3か月が経過した、12歳以上の方はオミクロン株対応ワクチン接種をご検討ください。オミクロン株対応ワクチン接種の詳細は「オミクロン株対応ワクチンの接種について(新型コロナワクチン接種)」をご覧ください。
立川市では令和4年5月26日(木曜日)から、重症化予防を目的として、4回目接種を開始しました。
3回目接種の完了から5か月を経過した下記の方
「基礎疾患をお持ちの方の範囲」
以下の病気や状態の方で、通院/入院している方(精神障害者保健福祉手帳又は療養手帳を所持している方を含む)
基準(BMI30以上)を満たす肥満の方
1回目から3回目に接種したワクチンの種類に関わらず、ファイザー社(従来型)又はモデルナ社(従来型)のワクチンを使用しました。
立川市では令和3年12月以降、3回目接種を開始しました。
2回目接種の完了から5か月を経過した12歳以上の方
開始当初は2回目接種から8か月経過以降でしたが、令和4年5月25日(水曜日)より、2回目接種から5か月経過以降に短縮されました。ただし、武田社(ノババックス)ワクチンについては2回目接種から6か月経過以降に接種可能です。
1回目・2回目に接種したワクチンの種類に関わらず、ファイザー社(従来型)、モデルナ社(従来型)、武田社(ノババックス)のワクチンを使用しました。
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