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新型コロナウイルス感染症に対する行動変容と予防について

5月25日に「緊急事態宣言」が解除されたことから、東京都は「緊急事態措置」を終了し、今後は事前に示した「ロードマップ」にしたがって経済活動を再開させる方針ですが、再度感染が拡大する可能性もあるため、国が示した「新しい生活様式」を日常生活に取り入れ、引き続き感染の予防に努めてください。また、「緊急事態宣言」おいて目標とされた「人との接触機会を8割削減する」などを踏まえ、人との接触機会を可能な限り減らすとともに、「3密」を避けること、手洗いや咳エチケットを徹底することなど、感染拡大防止のための行動変容や予防対策により一層努めていただくよう、ご協力をお願いします。

感染拡大防止のために行っていただきたいこと

【新しい生活様式を取り入れること】

政府の専門家会議は、新規感染者数が減り、対策を緩められるようになった地域では、感染拡大を予防するための「新しい生活様式」が必要として、1.一人ひとりの基本的感染対策2.日常生活を営む上での基本的生活様式3.日常生活の各場面別の生活様式4.働き方の新しいスタイルの4項目に分け、生活様式の具体例を示していますので実践しましょう。

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〔日常生活の各場面別の生活様式の実践例〕

(買い物)

  • 通販も利用
  • 1人または少人数ですいた時間に
  • 電子決済の利用
  • 計画をたてて素早く済ます
  • サンプルなど展示品への接触は控えめに
  • レジに並ぶときは、前後にスペース

(娯楽、スポーツ等)

  • 公園はすいた時間、場所を選ぶ
  • 筋トレやヨガは自宅で動画を活用
  • ジョギングは少人数で
  • すれ違うときは距離をとるマナー
  • 予約制を利用してゆったりと
  • 狭い部屋での長居は無用
  • 歌や応援は、十分な距離かオンライン

(公共交通機関の利用)

  • 会話は控えめに
  • 混んでいる時間帯は避けて
  • 徒歩や自転車利用も併用する

(食事)

  • 持ち帰りや出前、デリバリーも
  • 屋外空間で気持ちよく
  • 大皿は避けて、料理は個々に
  • 対面ではなく横並びで座ろう
  • 料理に集中、おしゃべりは控えめに
  • お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

(冠婚葬祭などの親族行事)

  • 多人数での会食は避けて
  • 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない

〔関連リンク〕

【人との接触を8割減らすこと】

「緊急事態宣言」の目標とされた「人との接触機会を8割削減する」を達成するために、政府の専門家会議から示された「人との接触を8割減らす10のポイント」を参考に、日常生活において、改めて接触の機会を減らすような工夫をしましょう。

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【3つの「密」(蜜閉、密集、密接)を避けること】

新型コロナウイルスへの感染を最大限に抑えるためには小規模な患者集団(クラスター)を発生させないことだといわれています。このため、日常の生活においては、下記の3つの「密」を避けるとともに、そのような環境を作らないようにするなど、集団感染の発生防止を心掛けましょう。

1.換気の悪い「密閉」空間

風の流れができるよう、2方向の窓や扉を1時間に2回以上全開し、数分間程度の換気をしましょう。扇風機や換気扇を併用すれば、換気効果は上がります。

2.多数の人が集まる「密集」場所

不特定多数の人が密集する人混みはできるだけ避けましょう。スーパーのレジに並ぶ時などは、前の人に近づきすぎないよう注意しましょう。

3.間近で会話や発声をする「密接」場面

相手と互いに手を伸ばして届かない十分な距離(2メートル以上)の間隔を空けましょう。エレベーターの中など、距離が近づかざるを得ない場合は、会話を控えましょう。

【咳エチケットを守ること】

マスクを着用していない状態でくしゃみや咳をする場合には、ティッシュやハンカチなどで鼻と口を覆うようにしましょう。とっさの場合には袖や上着の内側で覆い、周囲の人から顔をそむけ、できる限り離れるようにしましょう。

感染予防のために心掛けていただきたいこと

【手洗い等をこまめに行う】

流水や石けんによる手洗いや、アルコールによる手指の消毒をこまめに行いましょう。特に外出した後や咳をした後は、口や鼻、目などを触る前に手洗い等を徹底しましょう。

【よく触れる場所の消毒を行う】

ドアノブやテーブル、手すり、スイッチなど、手がよく触れる場所については、薄めた漂白剤(0.05%次亜塩素酸ナトリウム水溶液)やアルコールを含んだティッシュで拭きましょう。

【部屋の換気を行う】

部屋のウイルス量を下げるため、日中は1時間に2回以上窓や扉を全開にし、数分間換気をして、部屋の空気を新鮮に保ちましょう。

【健康管理に心掛ける】

栄養のバランスのよい食事や規則正しい生活を心掛け、免疫力を高めておきましょう。

〔関連資料〕

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お問い合わせ

福祉保健部健康推進課業務係

電話番号:042-527-3632

ファックス:042-521-0422

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