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本市は、平成27(2015)年3月に立川市第4次長期総合計画を策定し、基本構想では本市が目指すまちづくりの将来像として、「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」を定め、前期基本計画において、その実現に向けて施策の展開を図ってきました。
立川市第4次長期総合計画では、社会動向や経済情勢の変化、多様な市民ニーズ、少子化、高齢化等に迅速かつ的確に対応するため、基本計画の計画期間を5年間としていましたが、前期基本計画の計画期間が平成31(2019)年度末で終了することから、新たに令和2(2020)年度以降の5年間を計画期間とする後期基本計画を策定しました。
後期基本計画の策定にあたっては、学識経験者、産業界・金融機関等事業者、市内関係団体、公募市民等で構成された立川市第4次長期総合計画後期基本計画検討委員会から意見聴取を行ったほか、広く市民のみなさんの声を聴き、計画づくりに反映させるため、市民満足度調査、来街者意向調査、タウンミーティング、ワークショップ、市民意見公募を実施しました。
計画書は下記よりダウンロードできるほか、市政情報コーナー(市役所3階)、各図書館等で閲覧できます。なお、市政情報コーナーでは購入することもできます。
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