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更新日:2020年4月1日

特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金

特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金について

特定防衛施設周辺整備調整交付金は、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律第9条第1項の規定に基づき、公共用の施設の整備や、生活環境の改善若しくは開発の円滑な実施に寄与する事業を行うための費用に充てるときに、同条第2項の規定に基づいて国から交付される交付金です。
本市では、特定防衛施設周辺整備調整交付金の一部を継続事業として特定防衛施設種変整備調整交付金事業基金として積み立て、下記事業に活用しています。

高齢者インフルエンザ予防接種事業

1.事業の目的

高齢者インフルエンザ予防接種事業を安定的に実施することにより、季節性インフルエンザの発病、重症化、集団感染を防止することを目的としています。

2.事業の内容

高齢者が季節性インフルエンザ予防接種を受ける場合に、2,500円の自己負担で接種できるよう費用の一部を助成して、高齢者の負担の軽減を図る。

3.事業の始期及び終期

平成31年3月22日から平成36年3月31日まで

4.事業に要する経費の総額

348,577千円(予定)

5.基金造成額

平成30年度   5,398,000円

平成31年度 23,721,000円

6.基金処分額

平成31年度   28,000,000円

お問い合わせ

総合政策部企画政策課 

電話番号:042-528-4302

ファックス:042-521-2653

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