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更新日:2023年5月1日

市職員におけるマスク着用の考え方(令和5年5月8日以降

市では、令和5年3月13日から令和5年5月7日までのマスクの着用の考え方について、国の方針や東京都の考え方等を踏まえ、以下のとおり執り行ってきましたが、今後、第9波の感染拡大も懸念されていることから、令和5年5月8日以降も当面の間、同様の運用を継続することとします。

市職員におけるマスク着用の考え方(令和5年5月8日以降

マスクの着用については、職員個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることを基本とします。

なお、高齢者や妊婦、基礎疾患のある方など、重症化リスクが高い市民等が多く来庁することに配慮し、次の場面では職員にマスクの着用を求めることとします。

  • 庁舎等における窓口において市民等に対応する時
  • 市民等と面談する時や、市民等の自宅等へ訪問する時
  • 市施設の特性や機能に照らして、施設利用者への対応において配慮を必要とする時(例:健康会館…休日診療や健診等、医療機関に準じる業務のため。ドリーム学園…重症化リスクが高い児童の療育施設であるため)
  • その他、職場の状況に応じて所属長が必要と認める時など

 

お問い合わせ

市民生活部生活安全課

電話番号:042-523-2111(内線2547)

ファックス:042-528-4333

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