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更新日:2019年12月16日
立川駅の北口を写した写真です。むかしの写真は大正時代のものです。このころの駅の建物はまだ平屋建てです。駅前には人力車がとまっているのがみえます。
大正時代の立川駅北口
現在の立川駅北口
立川駅北口ロータリーの今昔です。むかしの写真は、平成5年頃の風景です。南口に比べて広いロータリーですが、まだこのころにはモノレールもペデストリアンデッキもできていません。
平成5年頃の立川駅北口ロータリー
現在の立川駅北口ロータリー
北口大通りの今昔です。むかしの写真は昭和40年頃のようすです。バスが行き交い賑わいをみせています。右側にみえる建物は昭和37年にオープンした中武デパート(フロム中武)です。
昭和40年頃の北口大通り
現在の北口大通り
立川駅南口の今昔です。画面の中央が立川駅、手前の道路が南口大通りです。むかしの写真は昭和25年頃の風景です。駅の建物はまだ平屋建てのままです。
昭和25年頃の立川駅南口
現在の立川駅南口
立川駅の南口駅前の今昔です。むかしの写真は昭和50年頃のようすです。バスとタクシーがみえますが、現在と比べてとても狭かったことがわかります。
昭和50年頃の立川南口駅前
現在の立川南口駅前
南口大通りの柴崎町三丁目交差点付近の今昔です。むかしの写真は昭和初期のものです。画面の奥が立川駅になります。道幅も狭く、道路もまだ舗装されていません。
昭和初期の南口大通り
現在の南口大通り
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