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ホーム > 観光・文化・スポーツ > 文化 > 多文化共生 > 平成30年度立川市在住外国人意向調査報告書
更新日:2020年3月5日
この調査は、令和2年度を初年度とする「立川市第4次多文化共生推進プラン」策定のための基礎資料として、市内在住外国人の生活上の問題点等を把握し、今後の多文化共生施策に反映することを目的に実施しました。
調査対象者は市内在住18歳以上の外国人住民で、調査は郵送と面接で行いました。
調査期間は平成30年10月から12月です。
郵送方式では、住民基本台帳から無作為抽出で1,000人に送付し回収は164。調査は日本語(ルビ付き)、英語、中国語、韓国・朝鮮語を使用して行いました。面接による調査は30、回収数の合計は194です。
調査項目は国籍、年代、滞在期間、情報を得る手段などのほか、防災・子育て関係など全44問です。
調査にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
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