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ホーム > 観光・文化・スポーツ > レジャー・スポーツ > スポーツ > 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会における立川市の取り組み > パラリンピック聖火リレー点火セレモニー
更新日:2022年2月1日
8月22日(日曜日)に立川市で予定されていたパラリンピック聖火リレーは、緊急事態宣言の延長を受け、公道走行が中止となり、国分寺市のセレブレーション会場(新庁舎建設予定地)で点火セレモニーが関係者のみで実施されました。当日は国立市、日野市、立川市、東大和市、国分寺市の順番で点火セレモニーが実施され、3区目である立川市では20人のランナーがトーチキスでパラリンピック聖火をつなぎました。
第一走者である3人のランナーが持つトーチには市長が点火しました。
笑顔でトーチキスをするランナーの皆さん。
トーチキスの後はランナーの皆さんで思い思いのポーズを決めていました。
聴覚障害者で初のエベレスト登頂に成功した田村聡さん(市内在住/写真左)も最終ランナーの一人として聖火をつなぎました。
各市の点火セレモニーの合間にはプレゼンティングパートナーによるステージプログラムも実施されました。
聖火は国分寺市の最終ランナーによってステージ上の採火皿へと点火されました。
ステージ上で煌々と輝くパラリンピック聖火。
当日の様子などの映像は以下のサイトでご覧になれます。
公道での走行が中止となる前は以下の通り、市内を走行する予定でした。
8月22日(日曜日)午後2時50分~午後3時13分
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