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更新日:2017年9月24日

植木【生産本数都内1位】

植木とは、観賞用または造園を目的として、庭や鉢に植えて利用される木本のことです。

植木01 植木02

 

立川市は、日本で有数の植木の生産地であり、その歴史は昭和30年代から始まりました。

生産樹木は、落葉中高木、常緑中高木、低木などの公共用緑化樹の他に、庭園樹、グランドカバー類、ト植木03ピアリー、花壇苗など立川市内の多くの農家で生産されています。

その中でもケヤキ、ハナミズキの生産は質、量ともに日本一といわれ、日本各地へと出荷されています。

近年では外国から導入された新しい植木や国内に自生する樹木の生産も盛んに行われています。また、地域の子どもたちに職場体験や緑の大切さを伝え、植木産業への理解を深める緑育活動も行っています。

 

平成26年度植木ほ場面積及び生産本数

(東京都産業労働局農林水産部「東京都農作物生産状況調査報告書」(平成28年3月)より)

順位

区市町

ほ場面積(アール)

区市町

生産本数(千本)

1位

立川市

9,684

立川市

330

2位

国分寺市

3,460

青梅市

191

3位

三鷹市

2,798

三鷹市

187

ケヤキについて

  • ケヤキは、ニレ科ケヤキ属の落葉高木です。主に街路樹等に利用されます。高さは30メートル、幹は直径2メートルにもなることもあります。特徴は幹が直立して枝が扇状になることです。秋には葉が美しく色づきます。
  • 古くから武蔵野に原生しており、市民とはゆかりが深く、市の木に指定されています。

ハナミズキについて

  • ハナミズキは、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木です。別名、アメリカヤマボウシと呼ばれます。北アメリカ原産で、大正元(1912)年に当時の東京市長がソメイヨシノ(桜)を送った際に、大正3(1915)年に返礼として贈られ、日本に植栽されるようになりました。
  • 平成25(2013)年には、日米桜交流100周年を記念しまして、アメリカから日本にハナミズキが贈られました。立川市にも21本のハナミズキが贈られ、国営昭和記念公園みどりの文化ゾーンにて植樹式が行われました。
植木04 植木05

緑育について

平成22(2010)年度より、立川市農研会(農業後継者団体)と協力し、市内の小学生を対象に緑育事業を行っています。

対象

  • 市内の小学生(1年に2校)

主な事業内容

  • 校庭の主要な樹木をマッピングした「みどりのちず」の作成、設置。
  • 若手植木農家が行う校庭の樹木に関するクイズによる緑育授業(主に1校時目)
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立川市植木生産組合

立川市植木生産組合とは、植木を生産する農業者で組織された農業生産団体です。

平成29年11月現在、54名の会員がいます。

植木08 植木09

立川市農研会

立川市農研会は、若手農業者の集まりによる農業団体です。

野菜、果実、植木など職種を越えた集まりによる、幅広い知識が魅力です。

市から委託を受け、交流畑事業の他、小学校での緑育・食育の授業を行っています。

農業祭では、お化けカボチャの展示や、ポップライスなどを販売しています。

 

 

お問い合わせ

産業文化スポーツ部産業観光課農業振興係

電話番号:042-528-4318

ファックス:042-527-8074

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