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更新日:2019年12月25日

不用品の買い取りに注意(令和元年12月25日号)

「知らない事業者から『不用品があれば何でも買い取る』と電話があり、5日前に自宅に来ました。事業者は不用品を見るなり『貴金属はないか』と強い口調で言ったため、慌てて持っていたネックレスを見せると『3,000円』と言いました。断ると怖いと思いお金を受け取りましたが、大切なものなので取り戻したいです」という相談がありました。

事業者が自宅を訪問し、物品を買い取る行為を「訪問購入」といい、特定商取引法で規制されています。しかし、しつこい電話勧誘や貴金属を強引に買い取られたなどの相談が多く寄せられています。

事業者が突然訪問して勧誘することは禁じられており、電話等で訪問の同意を求める必要があります。同意を得ても事前に依頼された物品以外の買い取りは禁止されているので、事例のように事業者に言われても、応じる必要はありません。また、事業者は物品の種類や特徴、購入価格、クーリング・オフ等を記載した契約書面を交付する義務もあるため、売却時は必ず契約書面を求めましょう。訪問購入では、8日間無条件で契約を解除できます。この期間は物品の引き渡しを拒むこともできます。

事例のような場合は、クーリング・オフ通知を出し、物品の返還を求めましょう。

 

お問い合わせ

市民生活部生活安全課消費生活センター係

電話番号:042-528-6801

ファックス:042-528-6805

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