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ホーム > くらし・環境 > ごみ・リサイクル > クリーンセンターたちむにぃ(新清掃工場) > 感染拡大時療養施設および一時宿泊療養施設(酸素・医療提供ステーション)から排出される廃棄物処理について
更新日:2022年11月18日
東京都により、新型コロナウイルス感染症の無症状者等を対象とした「感染拡大時療養施設」が、令和4年2月に立川市内に開設され、その入居者の食事等に伴い療養施設から排出される廃棄物については、令和4年2月28日から本市の旧清掃工場(若葉町)で焼却処理を行っておりました。その後、令和4年6月21日から酸素・医療提供ステーションの一時宿泊療養施設が開設され、同施設から排出される廃棄物につきましても、本市の旧清掃工場(若葉町)で焼却処理を行っておりました。
クリーンセンターたちむにぃでのごみの受入れ開始日である令和4年11月18日以降は、クリーンセンターたちむにぃにて、感染拡大時療養施設及び酸素・医療提供ステーションの一時宿泊療養施設から排出される廃棄物の焼却処理を行います。
なお、処理に当たっては東京都環境局の指導に基づき、クリーンセンター内の消毒作業を行うなどの感染防止対策を講じた上で、適正に処理を行います。
感染拡大時療養施設および酸素・医療提供ステーションについて、詳しくは下記ホームページをご覧ください。
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