みなさんの「立川くらいが、一番いい」を聞いてきました(令和4年度)
立川市の魅力を一言で表す合言葉、ブランドメッセージ「立川くらいが、一番いい」が誕生し、多くの皆様に立川市の魅力を発信していただいています。
フリーコピー
ロゴマークの上部に、自由に言葉(フリーコピー)を入れてお使いいただくことができます。ロゴマークとのバランスを考えて使用してください。ぜひ皆さんのアイデアで様々な立川市の魅力を発信してください!
実際に、市内・市外のみなさまに、フリーコピーとしてあてはめるべく、みなさま一人ひとりが考える「立川市の魅力」を教えていただきました。
アルバルク東京「Thanks Days」(令和4年5月)
立川市清水市長や来賓の皆様から代表してフリーコピーをいれていただきました。男子プロバスケットボールBリーグアルバルク東京のファンの皆様からも、入れたいフリーコピーに当てはまる欄へシールを貼っていただくなどして、「立川の魅力」を教えていただきました。(「住むならば」立川くらいが、一番いい・「事業するなら」立川くらいが、一番いい・「酒もほどほど」立川くらいが、一番いい・「買い物するなら」立川くらいが、一番いい)
全国消防救助技術大会 in東京・立川(令和4年8月)
全国から集まって精鋭たちと、その家族、さらに消防大会ファンのみなさまが感じた「立川の魅力」をシールで教えていただきました。オリジナルで考えていただいた方は付箋に記入していただきました。
立川ダイス ホームゲーム開幕戦(令和4年10月)
5人制の男子バスケットボールB3リーグへ参入をした立川ダイスのホームゲーム開幕戦では、地元の学生や市民の方をはじめ様々な方から「立川の魅力」を教えていただきました。
立川アスレティックFC「TACHIHI DAY」(令和5年1月)
ホームタウンを立川市に完全に移してからの初の立川市民観戦デー。この日は、最高のホームゲームとすべく、「立川アスレ2000人チャレンジ」を実施し、見事来場者数2,000人を達成しました。観戦に来たファンや、地元小学生に「立川の魅力」を教えていただきました。
アルバルク東京「WE RED DAY」(令和5年1月)
2日間にわたる、アルバルク東京市民観戦デーでは、会場の「アリーナ立川立飛」へ多くの来場がありました。市民の方はもちろん、はじめて観戦のために立川市を訪れたという方など様々な方からみた「立川くらいが、一番いい」と思うところを書き出していただきました。
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