【編集に関する注意事項】 〈全般に関すること〉 1.この統計年報は、各官公庁及び民間団体から提供された資料並びに既に刊行されている各種統計報告書及び本市各部課から収集した資料を中心に集録してあります。 2.収集した資料は、12項目の大分類に編集し、以下順次、中分類・小分類と分類してあります。 〈資料における「時」のおさえかた〉 1.過去との比較対照を容易にするため、必要に応じて最近5年間の数値を記載してあります。 2.特にことわりのないかぎり、記載のしかたは、次のとおりです。  (1) 年:暦年(1月から12月まで)  (2) 年度:会計年度(4月から翌年3月まで)  (3) 年月日:記載してある期日現在の事実を示す。  (4) 年号:年号が付されていない「年・年度・年月日」の年号は、「平成」を意味します。 〈統計表のみかた〉 1.区域この統計年報は、立川市を区域とするものであり、他の行政区域と特に区別する必要のないものは、「立川市」という表示を省略してあります。 2.単位:表頭又は欄頭に説明してあります。 3.注:統計表の中で説明を必要とする事項については、「注」として表してあります。 4.*:統計表の中で説明を必要とする事項であって「注」より下位の場合に使用しています。 5.符号:統計表中の符号の用法は、次のとおりです。  (1)「−」 皆無又は該当なし  (2)「…」 資料なし(不詳)  (3)「χ」又は「x」 秘匿数字(該当数字はあるが、秘匿保持のため公表を控えた数字)  (4)「イタリック体数字」 秘匿数字を合計したもの  (5)「0」 単位未満  (6)「△」 マイナス(ただし、「-」でマイナスを表現している統計表もある) 6.数字のまとめかた:小数点以下の数字については四捨五入を原則とし、したがって総数(合計数字)が内訳の計と一致しないことがあります。