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更新日:2020年2月1日

子どもの教育に関するQ&A(不登校について)

(1)子どもが学校に行きたがらないことを相談する機関はありますか?

教育支援課に心理の専門家がおり、電話や来所による相談をしています。このほか、全小・中学校にはスクールカウンセラーが週1回配置されています。また、適応指導教室でも相談を受けています。東京都教育委員会が設置する東京都教育相談センターにおいても心理相談や教育相談に応じています。

(2)登校できるようになった具体例はありますか?

学校に行きたがらない原因や子どもの状況は様々です。原因や状況を的確に把握し、家庭と学校や関係機関等が連携して組織的、継続的に登校に向けた取組を進めることで、登校できるようになった事例が複数あります。学校では、校長・副校長を始め、学級担任、生活指導主任、養護教諭の他、スクールカウンセラー等の支援員も含め、組織的に対応を図りますので、お子さんのことを気軽に相談できる人をつくりましょう。そして、関係者間で、話し合う機会をもち、お子さんについて学習、心理、社会面、進路面、健康面など多面的に理解を深め、お子さんと関わる者がそれの役割に基づいての具体的な支援を組織的、継続的に行うことが大切です。

(3)登校に向けて家庭で、できることには何がありますか?

家庭での取組は大変重要です。適切な時期にお子さんに働きかけて、子どもの意欲を理解し育てることを大切にしましょう。生活に目的を持たせ、基本的な生活習慣の確立を図ることも大切です。

(4)学校以外で子どもの通う場所はありますか?

小学生対象には適応指導教室「おおぞら」(柏小学校内)、中学生対象には適応指導教室「たまがわ」(錦学習館2階)があります。

(5)登校日数が不足しても卒業できますか?

小学校でも中学校でもそれぞれの全課程の修了は,校長が判断します。判断に当たっては、出席日数だけで判断はせず、平素からの学習状況を評価して認定します。登校日数が少ない場合は、当該児童・生徒の家庭での学習・生活への取組や今後の生活への意欲等、状況を多面的に評価する等の配慮の上、決定します。

(6)中学校夜間学級とはどのようなものですか。不登校でも通えますか?

中学校夜間学級は、様々な理由で中学校を卒業していない人が対象になります。現在、中学校に在籍中の生徒は対象になりません。

(7)不登校でも高校に進学するにはどうしたらよいですか?

学校と本人、保護者とで十分に相談して、適切な進路を選択することが大切です。これまで、不登校であったお子さんも多くが丁寧な相談を経て、高等学校へ進学しています。なお、東京都教育相談センターにおいて進路相談も対応しています。

(8)不登校にも対応した高校があるのですか?

最近は、生徒の能力・適性、興味・関心、進路希望等の多様化に対応するために多様なタイプの都立高等学校が設置されています。例えば、小・中学校のときに不登校を経験するなど、自分の力を充分に発揮できなかった生徒のやる気を育て、社会生活を送る上で必要な基礎的・基本的学力を身に付けることを目的とした「チャレンジスクール」があります。また、昼夜間定時制高校もあり、自分の生活習慣や生活のリズムに合った時間帯で学ぶことができる都立高等学校があります。

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育部教育支援課 

電話番号:042-523-2111 (内線:4030)

ファックス:042-528-6875

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