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市は令和2年度から6年度までの5か年を計画期間とする立川市第4次地域福祉計画を策定しました。
市民のみなさまに親しみをもっていただくため、計画の愛称を「立川市地域しあわせ・支えあいプラン」としています。
本計画は社会福祉法に基づき、また、「立川市第4次長期総合計画後期基本計画」の「福祉・保健」分野における個別計画として策定するものです。
「参画し、協働し、自らつくるまちづくり~すべての人が自分らしくいきいきと、生きがいをもって暮らせる地域をめざして~」を理念とし、市、住民、関係団体、事業者等の協働による「まるごと相談支援」「地域のつながり・活躍の場づくり」等の考え方、方向性および具体的な取組内容を記載しています。
計画本文は関連ファイルをご参照ください。
本計画の実現に向けては、地域住民や自治会、民生・児童委員、ボランティア団体、NPO、社会福祉関係事業者等による主体的な活動による部分が多く、関係者の理解と連携が不可欠です。このため、市民、学識経験者、関係機関・団体からの推薦者等による「立川市地域福祉推進委員会」において、計画の進捗状況の把握や委員会での意見交換を行い、関係者との連携や調整の方法等を検討してまいりました。その中で本計画の中間評価に対する意見交換を行い、別添のとおり「立川市第4次地域福祉計画中間評価」としてまとめました。
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