ここから本文です。
危険ドラッグの使用による重大な事故が多発しています。これまで脱法ハーブや合法ドラッグと呼ばれていましたが、厚生労働省と警察庁は危険性の高い薬物とし名称を危険ドラッグと決めました。
脱法(合法)やハーブという言葉を使い(安全)・(やせる)・(捕まらない)などのイメージで販売されていますが、麻薬や覚せい剤と同じような危険性のある薬物です。使用によって、本人が死亡したり、他人を事件や事故に巻き込む可能性があり、大変危険です。ゼッタイにやめましょう。
国や東京都でも啓発活動を行っていますので、関連リンクをご覧ください。また、東京都では薬物相談の専門家が本人や身近な方からの相談に対応しています。お困りのときは相談窓口をどうぞご利用ください。(ホームページの問い合わせは下記問い合わせにお願いします。)
東京都福祉保健局健康安全部業務課
03-5320-4515
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください