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家庭内には子どもに有害なタバコや化粧品・洗剤・医薬品などの化学物質が数多くあります。
もしもこれらを誤って飲みこんでしまった場合には、必要に応じて速やかに医師の診療を受けましょう。
事故発生時の相談窓口をご案内いたします。
化学物質(たばこ、家庭用品など)、医薬品、動植物の毒などによる中毒事故が実際に起きて、どう対処したらよいか迷ったときにご相談ください。応急手当や受診の必要性を薬剤師、獣医師がアドバイスします。ただし、異物誤飲(プラスチック、石、ビー玉など)や食中毒、慢性の中毒(アルコール中毒、シンナー中毒など)や医薬品の常用量での副作用についての相談には応じていません。
救急かどうかのアドバイスや医療機関案内を行っています。
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