立川市

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川越道緑地古民家園

古民家園内には、市指定文化財で江戸時代末期に建てられた「小林家住宅」と、江戸時代末期から明治時代初期頃に建てられた「須﨑家内蔵」が移築復元され、見学できます。入園は無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。

  • 市指定有形文化財「小林家住宅」

市内幸町4丁目、旧砂川村九番組にあった住宅です。

母屋は、砂川では数少ない六間型(土間を除き6部屋で構成される)で、「オク」の間にある床の間や違い棚など高い技術と優れた材料が用いられ、武家住宅に匹敵するほどの高い格式をもっています。

平成5年の古民家園開園当初から自由に見学することができます。イロリには毎日火が炊かれ、昔の道具や農具を展示しているほか、ひな人形などの季節にちなんだ展示も行っております。

古民家園全景

 

  • 市指定有形民俗文化財「須﨑家内蔵」

市内幸町2丁目、旧砂川村八番組にあった旧家の母屋から出入りできた土蔵(内蔵)です。

この地域では、類例の少ない3階建ての蔵で、小屋組に登梁 を用い、内部の梁や板壁には高価なケヤキをふんだんに用い、帳面など書類の保管に使われる踏み板の下に引き出しがある箱階段が付いてていました。移築に伴い、建築当初の意匠にであった置き屋根と漆喰塗装の外壁に復元し、外蔵用に改修しています。

須﨑家は江戸時代、砂川村八番組で組頭を務めた旧家で、かつては質屋を営み、この蔵は質蔵として使用されていました。蔵内に保存されていた古文書・民俗資料の調査と合わせ、旧砂川村の盛んな商業活動を象徴する建物として高く評価されました。

古民家園内での復元工事を終え、平成28年4月より一般公開を始めました。

須崎家内蔵外観

関連リンク(古民家園ご利用案内)

お問い合わせ

教育委員会事務局 教育部生涯学習推進センター 

電話番号:042-527-5757

ファックス:042-528-6806