ここから本文です。

ホーム > 産業・ビジネス > 官民連携 > 指定管理者制度 > 運営状況評価 > 指定管理者制度を導入している施設のモニタリング・評価について

更新日:2019年1月31日

指定管理者制度を導入している施設のモニタリング・評価について

指定管理者制度は、公の施設の管理において、民間事業者等のノウハウを活用することにより、市民サービスの質の向上とコストの縮減を図るために、平成15年に創設され、立川市でも平成18年度より導入しています。
指定管理者制度の大きな目的である市民サービスの向上を進めるには、指定管理者の管理運営業務に関して、定期的にモニタリングを行い状況を把握し、評価により改善すべき点を明らかにし、その結果をフィードバックする仕組みが必要です。
そのため立川市では、定期的なモニタリングとともに、指定管理者の自己評価、施設所管課による評価の後、市に設けた評価委員会での最終評価を行い、その評価結果を改善に結びつけるよう取り組んでいます。
この評価結果については、9月頃に前年度の実績を公表しています。

関連ファイル

関連リンク

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

総合政策部行政経営課行革推進係

電話番号:042-528-4354

ファックス:042-521-2653

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?是非お聞かせください。   

※氏名・住所・電話番号などの個人情報は記入しないで下さい。
※回答が必要なご意見等はこちらではお受けできません。直接担当部署(このページのお問い合わせボタンから)または「市政へのご意見」ページからお願いします。
※文字化けの原因になりますので、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは使用しないで下さい。