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ホーム > くらし・環境 > 税金 > 固定資産税・都市計画税 > 家屋について > 長期優良住宅に対する固定資産税の減額制度
更新日:2024年4月1日
立川市建築指導課にて長期優良住宅の認定を受けて新築された住宅について、固定資産税の新築軽減を延長する制度です。(都市計画税は減額されません)
新築軽減については、家屋(建物)を新築、増築された方へのページをご覧ください。
新築住宅が完成した年の翌年度から5年間(3階建以上の耐火または準耐火構造の住宅については7年間)
一戸あたり120平方メートル分までを限度に固定資産税額の2分の1が減額(都市計画税は減額されません)
新築住宅の固定資産税額を算出するための家屋調査にお伺いする課税課職員にご提出ください。様式は、下記の関連ファイルを印刷してご使用いただけます。
家屋調査については家屋(建物)を新築、増築された方へのページをご覧ください。
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