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たすけあい、ちからいっぱいかつどうし、わくわくしながら、つよいきずなで、子そだてしよう
立川の子どもたち(たちかわっ子)について、「笑顔であいさつができる」「学校行事や部活動に前向きに取り組む」「やさしさがある」「家族や友だちを大切にする」「地域に愛着・関心をもっている」等、大人たちはいつもこのように思っています。また、子どもたちが健全に育っていくために必要な「自立」することの意味と社会性を身につけ、社会へ巣立っていってほしいと願っています。
子どもたちの良いところを伸ばし、健やかに育てていくためには、家庭・学校・地域がたすけあい、ちからいっぱいかつどうし、わくわくしながら、つよいきずなで、子そだてをすることが大切です。
その一方で、「青少年の健全育成を大人たちだけで進めていくのではなく、子どもたちとともに行動し、考えていくことも大事にしたい」との思いで、「青少年健全育成市民行動方針」を策定しました。
未来を担う青少年を育てていくため、家庭・学校・地域の大人、そして主役である子どもたちもみんなで取り組んでいきましょう。
「青少年健全育成市民行動方針」の内容の一部を紹介します。
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