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ここでは、1800年代から1924(大正13)年までに起きた市政に関する主な出来事等を年表形式で掲載しています。
昭和初期の東京府立第二中学校(現都立立川高校)(JPG:440KB)
常陸の国(現茨城県)の蚕影神社、阿豆佐味天神社境内に分社される。
柴崎村、砂川村が韮山県に編入される。
柴崎村、砂川村が神奈川県に編入される。
砂川5番の私塾が中砂川学校に、砂川8番の村立郷学校「共同学舎」が東砂川学校となる。
廃仏毀釈により、満願寺廃寺となる。
柴崎村を立川村と改め、柴崎学校を立川学校と改称。
立川村以西拝島村まで10か村が連合、役場を中神村におく。
西、南、北多摩郡の三多摩を神奈川県から東京府に移管。
青梅鉄道開通。
中砂川学校と東砂川学校が一つになり砂川小学校(現市立第八小学校)となる。
東京府立第二中学校(現都立立川高校)開校。
立川郵便局が3等集配局として開局。
甲武鉄道国有となり中央線と改称。
八幡神社本殿を諏訪神社に移築。
砂川製糸業閉鎖。
立川村に電気供給開始。
東京府原蚕種製造所、立川村に設置される。
東京府農事試験場(現農業試験場)、豊多摩郡中野町から立川に移転開始(大正13年完了)。
立川村に電話が開通。
立川飛行場開設、陸軍飛行第五大隊移転。
立川町の町制施行を記念して、立川飛行場で自動車レースが開催される。
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