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立川市都市計画マスタープラン(平成29年6月改定)では、西国立駅を中心としたエリアを生活中心地に位置付け、「JR南武線の鉄道立体化の促進を図るとともに、それに合わせたJR西国立駅駅前の整備とにぎわいの創出を図る」としています。
現在、東京都においてJR南武線の鉄道立体化に向けた検討が進められており、市では鉄道立体化の動向をまちづくりの契機と捉え、立川市都市計画マスタープランで示すまちづくりを推進するため、今後のまちづくりの方向性を示す「西国立駅周辺地域まちづくり構想」を策定しました。
本構想は、JR南武線の鉄道立体化を見据えた西国立駅周辺地域のまちづくりに取組む際に、地域の方々と行政、関係機関等が「まちの将来像」を共有することを目的とし、協働してまちづくりを進めるための指針となるものです。
策定にあたっては、地域の方々との意見交換会や説明会を開催し、パブリックコメントで地域の皆様より貴重ご意見をいただきました。
西国立駅周辺地域まちづくり構想【概要版】(PDF:1,073KB)
主な意見等の概要および市の意見(第1回)(PDF:123KB)
主な意見等の概要および市の意見(第2回)(PDF:130KB)
主な質問等の概要及び市の考え方(素案説明会)(PDF:147KB)
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