窓口サービスセンターでの印鑑登録の手続きについて
【平日(月曜日～金曜日)午後5時まで】

印鑑登録証（平成31年～）

市役所本庁舎市民課と手続きは同じです。詳しくは<印鑑登録の手続きについて>のページ（クリックで内容）をご確認ください。
ただし、申請する時間や照会書をお持ちいただく時間が平日（月曜日～金曜日）の午後5時以降及び土曜日・日曜日の午前8時30分～午後5時まで場合は手続きが異なります。

平日(月曜日から金曜日)の午後5時以降、土曜日・日曜日の午前8時30分から午後5時に申請をする場合は下の関連リンク「平日(月曜日～金曜日)午後5時以降及び土曜日・日曜日の印鑑登録の手続き」をご確認ください。

印鑑登録の手続き【平日(月曜日～金曜日)：午前8時30分～午後5時】

印鑑登録の申請

申請時、窓口にいらっしゃる方やお持ちの身分証明書によって登録が完了するまでの日数が変わります。
下の関連ファイル「印鑑登録手続きの流れ」をご確認ください。
身分証明書については、下の関連リンク「身分証明書について」をご確認ください。

いずれの場合も今までの登録を廃止し、改めて新規登録して頂く必要があります。
登録をしている本人以外の方が申請にいらっしゃる場合は代理人選任届をお持ちください。
代理人選任届の書き方については下の関連ファイル「印鑑登録の代理人選任届」をご覧ください。

住民基本台帳に記録されている氏名の全部・氏・名または氏と名の一部を組み合わせたもので表されている印鑑であること。
印影の大きさが、一辺の長さ8ミリ以上、25ミリ以内の正方形に収まるもの。
住民基本台帳に通称名が記載されている場合は、通称名の印影でも登録できます。また、イニシャルとして、ファミリー(ラスト)・ファースト・ミドルネームの頭文字を2個以上組み合わせて彫ったものも登録できます。
「印」「之印」「の章」等を付け加えて刻印したものも登録できます。
登録できる字の例
「渡辺」と「渡邊」（「渡辺」と「渡部」等は不可）
「前沢」と「前澤」
「斉藤」と「齊藤」（「斉藤」と「齋藤」等は不可）
「当」と「當」
「万」と「萬」
などに置き換えたものは登録可。

別の漢字に書き換えられたものは不可(例)
「一」と「壱」
「二」と「弐」
「川」と「河」
など、異なる漢字に置き換えたものは登録不可。

いわゆる「三文判」は、機械彫り・流し込みにより同じ印影の印鑑が数多く出回っているため、印鑑登録には不向きです。