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令和2年9月10日(木曜日)に開催された立川市都市計画審議会の会議概要をお知らせします。
令和2年9月10日(木曜日)午後6時13分~午後6時40分
本庁舎101会議室
出席委員(11名)
古川会長、伊藤委員、稲橋委員、江口委員、大沢委員、大橋委員、佐藤委員、瀬委員、対馬委員、長島委員、中町委員
(行政)
清水立川市長、田中準也副市長、小倉まちづくり部長、白坂都市計画課長、串田都市計画係長、
井上都市計画係員、後藤都市総務係長、山﨑都市総務係員
案件審査会
本路線は、立川市曙町三丁目を起点とし、立川市曙町三丁目の終点に至る、延長約200メートルの路線であり、都市高速鉄道東日本旅客鉄道中央本線の連続立体交差化に伴うまちづくり等に資するため、関連側道として平成6年に都市計画決定された道路です。
平成29年6月改定の「立川市都市計画マスタープラン」の地区整備方針においては、道路整備を推進し、快適な住環境の形成を図ることが定められています。
立川都市計画道路3・3・30号線は、交通の円滑化を図るため、既に高架化されている東日本旅客鉄道中央本線との交差部付近の構造及び一部幅員を変更することとなりました。
このため、立川都市計画道路3・3・30号線と接続する本路線について、起点位置及び一部区域を変更することについて、審議しました。
諮問第1号については、原案は妥当であると答申されました。
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