議員の政治倫理に関するご意見についての市議会の考え方

ページ番号1019016  更新日 2024年4月22日

立川市議会議員政治倫理条例の改正に先立ち、令和5年4月13日から7月31日までの間、市議会ホームページで条例改正に関する意見募集を行ったところ、5名の方からご意見をお寄せいただきました。

お寄せいただいたご意見

議員の政治倫理についての問題

議員が市民の代表ではなく懇意にしている人や組織の代表になっている、市職員に対し恫喝や長時間の対応の強要など不当要求をする議員がいる、議員が自らの縛りを緩くする方向に向いている、仕事をしているように見えない、市民のことを思って仕事をしていない、などのご意見をいただきました。

政治倫理条例の改正すべき点

調査請求のハードル(市民の500分の1の署名)を下げるべき、議員の不当要求に対する通報制度が必要、姫路市の通報制度を見習うべき、などのご意見をいただきました。

市議会へのご意見

市民の代表者としての気持ちを取り戻してほしい、事件事故が発生した時に委員会設置等を迅速に行ってほしい、議員による不当要求等の実態調査・職員アンケートを行ってほしい、姫路市の不当要求対策(市議と職員の面談は30分以内、全件録音、市議から職員への電話の禁止、面談は約束が必要等)を見習うべき、などのご意見をいただきました。

市議会の考え方

今回の条例改正の作業を通じて、議会の意義や、政治倫理について活発な討論を行いました。その中で、いただいたご意見から、議員に対して厳しい目が向けられていることを改めて認識いたしました。

中でも、市職員の公正な職務を損ねる行為について、具体的なご意見をいただきました。これを議会全体の問題として重く受け止め、改正後の条例では、公正な職務を妨げる不当要求や、ハラスメントなどの人権侵害行為を、議員が守るべき「政治倫理基準」(条例第3条)の中で禁止行為として明確に位置付けております。

今回の条例改正が、改めて議会全体で政治倫理を確保していくことの重要性を再確認するきっかけとなりました。これを足掛かりとして、今後も定期的に政治倫理についての理解を深める場を設けるなど、議会としての自浄作用を高めていく取り組みを強化してまいります。その中で、具体的にご提案いただいた内部通報制度をはじめとした取り組みについても重要と考えています。

条例を改正するだけで終わらないよう、議会全体で政治倫理の向上に努めてまいりますので、引き続きご指導をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

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よりよいウェブサイトにするために、皆さまのご意見をお聞かせください。

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