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持続可能な地域社会の形成のために、連携、協力しながらSDGsの推進に取り組んでいくことを目的として、令和元年10月16日(水曜日)に、公益社団法人立川青年会議所と、地域における「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進に係る協定を締結いたしました。
なお、国立市及び武蔵村山市においても、立川青年会議所と同日付で同内容の協定を締結しました。
左から、(立川市)清水庄平市長、(立川青年会議所)宮田龍之介理事長、(国立市)永見理夫市長、(武蔵村山市)藤野 勝市長
「Sustainable Development Goals」の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、2030年を年限とする17の国際目標です。
17の目標は次のとおりです。
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