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更新日:2021年5月31日
立川市では、令和2年5月20日に第1弾、8月26日に第2弾、令和3年2月10日に第3弾の緊急対応方針を決定し、新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでまいりました。
令和3年4月以降における東京都を含む一部地域での緊急事態宣言の再発出・延長、ワクチン接種体制等の整備の必要性、感染力の強い変異株への対応などの社会情勢の変化に対応するため、令和3年5月25日(火曜日)に事業の一部前倒しを含む第4弾の緊急対応方針を定め、取り組みを拡充してまいります。
ここでは、第4弾として新たに取り組む施策や、拡充する施策等を中心に記載しています。他に、これまでと同様に継続する取り組み等もあります。
詳細はこのページ下部にある「関連ファイル」をご参照ください。
在宅療養者への訪問接種を実施します。
令和2年度に引き続き、キャッシュレスサービス事業者と連携し、市内中小事業者の売上浮揚のためキャンペーンを行います。
新型コロナウイルス感染拡大防止の啓発ポスターを、一新して作成・配布します。また、都の補助制度を活用して、感染拡大防止ガイドラインに沿った取り組みや物品等の購入に対して補助を行います。
令和2年度に引き続き、商店街所有の装飾灯電気料について全額助成します(市単独事業)
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、既に市の制度融資を利用中の市内中小事業者を対象に借換の特別メニューを実施します。
立川文化芸術のまちづくり協議会を通じ、文化芸術活動を行っている市民団体への臨時支援を行います。
地域包括支援センターを中心とした地域関係機関とのネットワーク会議、高齢者向け体操教室や認知症カフェの開催等についてオンラインを活用していきます。介護者との相談支援についても、オンライン面談等の準備を進めていきます。
令和3年1月から開始した電子図書館サービスに児童書を中心に拡充し、児童・生徒1人1台パソコンを活用した学校の学びと連携した取組を行います。
地域学習館へのWi-Fi環境整備に向けた検討を行います。
納税等の非接触対応のためのセルフレジ導入、キャッシュレス決済への対応準備を行います。
令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症に感染した者、または発熱等の症状があり感染が疑われる場合に傷病手当金の支給と保険料の減免を行います。
感染拡大防止のための物品等を購入して適切に対応します。
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