「第45回立川市中学生の主張大会」を開催しました!
想いを言葉に、未来を形に。
令和7年11月3日(月曜日・祝日)、「第45回立川市中学生の主張大会」がたましんRISURUホールの大ホールで開催されました。当日は市内の中学生が、日常生活を通じて考えたこと、自分のこと、家族のこと、地域のこと…等をテーマに主張発表をしました。
また、主張発表と表彰式の間には立川第一中学校吹奏楽部による演奏もあり、大会は盛り上がりました。

市長賞
市長賞には「公園でのボール遊びについて」と題して発表された、立川第二中学校1年の横田京之介さんが選ばれ、会場から割れんばかりの拍手が鳴り響きました。市長賞受賞作品は最下部でご覧いただけます。


議長賞
- 魚谷心遥さん(立川第七中学校3年)
勉強は必要か
- 下尾幸輝さん(立川第三中学校2年)
書くことをなくしてはいけない理由
教育長賞
-
岩田郁生さん(立川第一中学校1年)
自分で決める未来に自信を持って
-
濱田詩さん(立川第二中学校2年)
「いつメン」という言葉
特別賞(中学生審査員賞)
- 大畑あいさん(立川第三中学校2年)
笑顔の力
特別賞(中学校PTA会長賞)
- 松本悠さん(立川第一中学校3年)
選択肢はいつも自分にある
青少年問題協議会会長賞(当日発表順)
- 吉原百香さん(立川第六中学校3年)
兄が教えてくれたこと
- 波田唯花さん(立川第四中学校1年)
自分らしさ
- 石井咲來さん(立川第八中学校3年)
完璧を手放す
- 堀居礼佳さん(立川第七中学校3年)
当たり前の日常が教えてくれたこと
- 髙橋未羽さん(立川第二中学校1年)
当たり前の大切さに気づくこと
- 柳沢怜那さん(立川第五中学校2年)
優先席がない社会
- 池亀沙羅さん(立川第九中学校2年)
給食から考える食品ロス
- 相川奈花さん(立川第六中学校1年)
家族と過ごす時間の大切さ
優秀賞(学校・学年順)
当日の表彰式では、書類選考で惜しくも発表作品に選ばれなかった20編を優秀賞として表彰しました。
- 吉井エレナさん(立川第一中学校1年)
言葉の大切さ
- 中口湊太さん(立川第一中学校2年)
「子ども会の」のすすめ
- 板垣果歩さん(立川第一中学校3年)
伝え方
- 富樫風虎さん(立川第一中学校3年)
私が生きているうちにすること
- 西田莉瑚さん(立川第一中学校3年)
見た目の正解って誰が決めたの?
- 本庄彩花さん(立川第二中学校1年)
地域のために 私のために
- 溝内里來さん(立川第二中学校1年)
発達障害を知らない貴方へ
- 山本香菜さん(立川第二中学校1年)
不登校の居場所とは?
- 安藤和香さん(立川第三中学校2年)
努力だけは絶対に裏切らない
- 横山春妃さん(立川第三中学校2年)
学校の在り方について
- 香川葵さん(立川第三中学校3年)
夫婦別姓について
- 末平乙綺さん(立川第三中学校3年)
自分を理解する大切さ
- 花岡類さん(立川第三中学校3年)
「トーク」
- 髙橋翼さん(立川第四中学校2年)
ギャルマインド
- 安立優花さん(立川第四中学校3年)
大切な友達に出会えて
- 木村莉渚さん(立川第六中学校2年)
小さな思いやり
- 田中陽大さん(立川第七中学校1年)
それぞれの正義、それでも共に
- 稲見蒼平さん(立川第七中学校2年)
朝起きることができない14歳
- 関谷駿太さん(立川第七中学校2年)
部活は勝つため?楽しむため?
- 坂口茉莉恵さん(立川第九中学校2年)
振り返り作文のあり方について

市長賞受賞作品
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