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立川市第4次長期総合計画に示されたまちづくりの将来像「にぎわいとやすらぎの交流都市 立川」の実現に向けたまちづくりの方向性を示す都市像「人々が交流し、さまざまな価値がうまれる活力あるまち」に基づく観光振興施策について、その方向性を示すものです。
立川市第4次長期総合計画を上位計画とし、そのまちづくりの基本理念「多様な主体による協働の推進」「積極的なシティプロモーションの展開」「シニア世代や女性をはじめとした多様な人材の活躍」「不断の行財政改革の推進」の考え方に基づき、関連する各個別計画との連携を図った個別計画として位置づけます。
令和2年度から令和6年度までの5年間です。
第1章「計画の策定」
本計画の策定の趣旨、計画の位置づけ、計画期間
第2章「立川市における観光振興の必要性」
立川市の将来見通し、観光振興の必要性、観光振興とまちづくり
第3章「立川市が目指す将来像」
観光振興により目指す将来像
第4章「観光振興の動向」
国内の取組、旅行の動向
第5章「立川市の現状と課題」
観光振興計画の進捗状況、来訪者の傾向、観光資源、イベント等の状況、観光振興の推計値、観光振興における課題
第6章「観光振興の基本方針と戦略」
観光振興の定量目標値、基本的視点と戦略、観光振興戦略と施策
第7章「計画の推進」
推進体制の整備、各主体の役割
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